アルベドの設定
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詳細
名前 アルベドの設定
分類 設定
Media
登場作品 書籍版
漫画版
アニメ版


一大叙事詩の如き長大な文章だ。じっくりと読んでいたら、そのままサービス終了の時刻になる程の。

概要

 アルベドの設定とは、設定魔だったタブラ・スマラグディナが自身の作成したアルベドに付けた長大な設定文。
 サービス終了直前に何となく設定を見た
モモンガをドン引きさせるほどの文量を誇る。

 さらにギャップ萌えだったタブラの趣味で「ちなみにビッチである。」という酷い締めくくられ方をされていたが、それを見かねたモモンガがギルド長権限で「モモンガを愛している。」と最後の一文を書き換えた。

 これが後々、様々な波乱を生むことになる。

詳細

彼女はナザリック地下大墳墓守護者統括という最高位たる地位につく悪魔であり、艶やかで長い漆黒の髪と黄金の瞳を持つ傾国の美女である。

己の地位に誇りをもっているために、侵入者に対しては自信と威厳によって、はるかな上位者として対峙する。
例え、どれほど賢く勇敢な敵で、強者と認めていようと決して同格としては相手にしない。
それだけの地位を与えられているということを知っているためだ。

彼女の持つ能力も守護者統括の地位に相応しいだけのものであり、智謀、戦闘能力において格
段に優れている。
ただしながら、各方面に置いていては若干他の存在に劣る点もないわけではない。

例えばデミウルゴスの智謀やシャルティアの戦闘能力などであるが、ナザリック内の管理、ひいては内政に関しては誰にも負けたりはしない。
その他、女性的な作業―特に主婦業一般に関しても優れた能力を持つ。
暇なときは編み物や掃除など、女性的な作業に従事している姿が時折見受けられる。

そのためなのかは不明であるが、綺麗好きであり、適当な片づけ方を見ていると綺麗に片したいという欲望に駆られるようだ。
特に本棚の並びに関しては一家言あるらしい。

しかしながら、他人は他人と見做している部分もあるので他者に掃除を強制することは滅多にない。
とはいっても、自分のコレクショングッズなどはため込む癖もあり、そういった場合はかなり乱雑な整頓となっている。
そのために本当に綺麗好きなのかは疑問の余地がある。

恐らくはそういう演技―女性として完璧に思われるような―をしているのではないだろうか?
確証はないし、怖くて聞くこともできないが。

何時も優しげな微笑みを絶やさず、穏やかな話し方の淑女然とした彼女は天使や女神と言っても信じそうな者は非常に多い。
実際、そういった雰囲気や容姿を持つのだから、勘違いしても可笑しくはないだろう。
実際、それも間違った見方ではない。

元々は最高位天使として作り出される計画であったが、夢見る国の化け物との融合により大きく歪んだ姿となって生を受けた。
そのため、性格もまたその本当の姿に相応しいように捩じり曲り、冷酷にして残忍、狡猾にして非道、敵対する者に苦痛と死、絶望を与えることに快楽を感じる性質となる。

普段浮かべている表情はあくまでも己の心の内から湧き出る弱者を残忍に甚振りたいという欲望を抑え込んでいる蓋のようなものだ。
もし壊れれば、呂后や則天武后など所詮は人間の行いでしかないと思えるような行いを開始するようになるだろう。
ナザリック外でという意味だが。

ただし、ナザリックに仕えてない者にとっては安心するべきというか、その蓋はかなり強固であり、容易くは決壊しないだろう。
彼女が自分こそがナザリック地下大墳墓の守護者統括という地位に就いている―多くの耳目を集めているということを忘れたりしない限り。

余談ではあるが、普段笑顔ではあると言っているが、べつにそれだけの表情しか浮かべていないわけではない。
あくまでもそれが彼女にとってのポーカーフェイスだと言っているのだ。
怒ったり、しかめっ面をしたり、嘘泣きをしたりと表情の変化はそれなりにある。

ちなみに彼女は敵対行為を働いた愚者を拷問している時でも、その洗練された淑女然とした態度を崩したりはしない。
まさに外見だけであれば完璧な美女だ。

ちなみにビッチである。

小ネタ

・管理人が読んでみたところ、54秒で読み終わった。おそらくモモンガが読んだとしてもサービス終了までには間に合っただろう。

・詳細な全文はweb版でも書籍版でも書かれておらず、アニメが初出である。