ジルクニフ・ルーン・ファーロード・エル=ニクス
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詳細
名前 ジルクニフ・ルーン・ファーロード・エル=ニクス
通称 鮮血帝
性別
種族 人間
所属 バハルス帝国
役職 バハルス帝国皇帝
年齢 22歳
住居 バハルス帝国帝城
クラス エンペラー(一般)
ハイエンペラー(一般)
カリスマ(一般)
誕生日 上風月1日
趣味 他国の情報を集め、自国の状況と比較検討すること。
Media
声優
登場作品 web版
書籍版


これから人という種族の存続をかけた戦いに入る。未来を守る戦いだ。全身全霊をかけろ」

概要


 ジルクニフ・ルーン・ファーロード・エル=ニクスは、バハルス帝国の現皇帝にして、圧倒的なカリスマを持つ絶対的な大君主である。
 
 22歳という若さで帝国騎士団を完全に掌中に収め、その力を背景に貴族の大粛清を行い絶対王政を樹立させた眉目秀麗な青年。
 前皇帝でもある父は母である皇后に毒殺されており、自身も大粛清の最中に兄弟を処刑したという壮絶な過去を持っており、心の一部が壊れているとも言われている。
 
 苛烈な行動から周辺諸国では「鮮血帝」と呼ばれ恐れられる一方、優れた統治から国民の信頼は絶大であり、歴代最高と称される皇帝でもある。

 伴侶はいないが子は既におり、有能なら次期皇帝に据えようと思ってはいるが、バハルス帝国の未来こそが最も重要なので無能なら簡単に見捨てると思われる。
 愛妾(ロクシー)からはリ・エスティーゼ王国のラナーを妻にする事を提案され、フールーダからは竜王国のドラウディロンとの間に子をなすことを提案されているが、嫌いな女ランキング1位と2位(ちなみに3位は聖王女)だけは絶対に嫌だと全力で拒否している。ただし、バハルス帝国の利益に繋がるなら考えないでもない様子。

 ナザリックの戦力を見るために捨て駒としてワーカーを送り込み、その謝罪としてナザリックへ自身が出向くところまではweb版も書籍版も共通だが、その内容と展開は大きく異なっている。

 web版では自らナザリックへ赴きアインズと「友達」になることを提案する。
 そしてナザリックを帝国の配下へと取り込み、アインズに辺境候の地位を与え舞踏会に招くなどする一方、その力を図りかね混乱を続けている。

 書籍版ではアウラマーレの脅迫を受け、否応なくナザリックへ自身が出向くことになる。
 ナザリックの圧倒的な豊かさと力に驚嘆しつつもアインズと(表面上は)同盟を結び、その建国を手伝うこととなる一方、周辺国家で対ナザリック同盟を構築し人類の存続をかけた戦いを始めんとする。

 そしてweb版書籍版ともにカッツェ平野においてアインズに力を示す事を依頼し、結果として大虐殺が起きることとなってしまう。

人格

 君主として支配者のオーラを振りまく一方、信頼する部下の前では茶目っ気を見せるなど年相応の人間らしい部分も強く持った王者。戦場で
ガゼフを勧誘するなど、皇帝にふさわしいカリスマと行動力も持つ。
 バハルス帝国の未来を第一に考えており、自身の圧倒的な能力で統治を行っている現状を芳しくは思っておらず、文官を育て後々の皇帝が問題無く運営できるような帝国を作り上げたいと考えている。

 物事を徹底的に深く分析するタイプなので、分析すればするほど混乱する
ラナーのことは「脳内嫌いな女ランキング1位」とまで呼び嫌っており、web版では「もし妻に迎えたら愛する男(クライム)との間に出来た子を次期皇帝に据えられ自分は殺される」とまで危惧していた。
 さらに実際は一般人である
アインズの思考も深読みしてしまい、勝手に混乱を深めている。

 フールーダに対する考えはweb版と書籍版で大きく異なっており、web版ではあくまで帝国の一戦力と考え、それが裏切った時も「手札を一枚失った」程度の反応しか無かったが、書籍版では「ジル」と(主に心の中で)呼ばれ特に親しくしており、裏切りを知った時には慟哭するほど動揺した。


強さ

 肉体的な強さは(おそらく)持ち合わせていないが、金級冒険者に匹敵する近衛兵を80名、銀級冒険者(漆黒の剣くらいの強さ)に匹敵する騎士多数、さらには多数のマジックキャスター、そしてフールーダ・パラダインと帝国四騎士いう多くの戦力を抱えている。
 本人も多数のマジックアイテムに守られており、特に精神防御のアイテムは転移後の世界において非常に貴重な物らしい。

装備
  • 魔法防御を施された魔獣の皮のマント…快適な気温を感じられるマント。吸い込む空気も快適なものに調整される。
  • 精神防御のネックレス…デミウルゴスの「支配の呪言」を防ぐことができる貴重なアイテム。

人間関係

フールーダ
恩師であり。帝国主席魔法使いとして信頼しており、書籍版では特に親しみを感じている。

帝国四騎士
貴重な戦力であり気兼ねなく話せる存在でもある。

ロウネ・ヴァミリオン
優秀な秘書官。デミウルゴスに何かされないか心配。

愛妾(ロクシー)
聡明な妾の一人。美貌は持たないが「次期皇帝を育てる」という点において最も頼れる存在。

アインズ
機を見るに敏、圧倒的な鬼謀の持ち主にして、強大な力を持つマジックキャスター兼人類の敵。
web版では友達。

シャルティア
おそらく頭の回転が早く、ナザリックの管理の全てを任されている寵姫だろう。

デミウルゴス
あまり賢そうではない化け物だな。きっと吟遊詩人(バード)だろう。

マーレ
精神的に弱そうな女の子だから、揺さぶっていけば裏切らせることも出来るだろう。

ラナー
脳内嫌いな女ランキング1位。気持ち悪い。

ドラウディロン
脳内嫌いな女ランキング2位。若作り婆。

聖王女

脳内嫌いな女ランキング3位。詳細不明。

小ネタ

・腹話術という変わった特技を持っている。

画像

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