リグリット・ベルスー・カウラウ

詳細
名前 リグリット・ベルスー・カウラウ
通称 死者使い
性別
種族 人間?
所属 十三英雄→チーム名不明の冒険者→蒼の薔薇→フリー
職業 冒険者→フリー
年齢 200歳
Media
声優
登場作品 web版
書籍版


やれやれ、ドラゴンもボケるということかのぉ」

概要


 リグリット・ベルスー・カウラウは、200年前に「十三英雄」の一人として世界を旅し、魔神たちと戦った伝説の存在であり、「死者使いのリグリット・ベルスー・カウラウ」としてその名を広く知られている。
 立派な剣を下げ、無邪気な微笑みを湛えた老婆である。

 …のだが、一般的にはお伽話に登場する人物として知られている彼女が、方法は不明だがなぜか現在も生きており、イビルアイツアーなど一部の存在だけが彼女が現在も存命中であることを知っている。

 その足跡は自由気ままで、王国最初のアダマンタイト級冒険者チームの一員に名を連ねた後、なぜか一時的に蒼の薔薇の一員になっており、更にイビルアイと入れ替わる形で蒼の薔薇を脱退している。
 現在はツアーの下へ遊びに行った際に頼まれた「ユグドラシル由来のアイテムを探す」という依頼を達成するために行動している。

人格

 年老いてはいるが悪戯っ子めいた茶目っ気を持つ人物であり、なめきって油断していた
イビルアイを倒して蒼の薔薇へ入団させてしまったり、ツアーの超感覚に気づかれないように接近してみたりとその行動は常に遊び心に溢れている。
 ツアーからもらったワイルドマジック製の指輪を本人に無断で他人に渡してしまったりと、奔放すぎる面も見受けられるが、それが回り回って人々を助けているので深い思慮も持ち合わせている様子。
 ツアー「老いは彼女を細く、弱くしたが、心までは変えられなかった」と見ているので、十三英雄時代からこの性格は出来上がっていたらしい。

 しかし、ピニスンの台詞などに登場する「十三英雄の老婆」という存在が彼女だとすると、彼女は十三英雄時代から老婆だということになってしまい。どういう事になっているのか分からない。

強さ

 「死者使い」の二つ名の通りネクロマンサーであるようで、アンデッドについて詳しく、それを倒す手段にも長けているということ。その実力は200年前に会ったフールーダが「自身と同等かそれ以上」と見ている。
 そして本気ではなかったとは言え、転移後の世界では圧倒的な実力を誇るイビルアイを倒してしまい。彼女を「泣き虫」呼ばわりするなど、英雄級(というか彼女自身が英雄達の一人なのだが)に相応しい実力を持っている。

人間関係

ツアー
かつて十三英雄の「死者使い」として共に旅をした仲間。ボケを心配しつつ依頼を受けている。

イビルアイ
かつて十三英雄の「死者使い」として共に旅をした仲間。泣き虫。インベルンの嬢ちゃん。ぼこって蒼の薔薇へ強制的に放り込んでしまった。

リーダー
かつて十三英雄の「死者使い」として共に旅をした仲間。その早すぎる死を惜しんだ。

ヴェスチャー・クロフ・ディ・ローハン
かつて蒼の薔薇に入る前にいたアダマンタイト級冒険者チームの仲間。

小ネタ

高性能ばあちゃん。フールーダは魔法で寿命を延ばしていることが分かっているが、彼女はその方法が全く語られていない。
・同じくアンデッド使いで寿命を伸ばそうとした
カジットはエルダーリッチになることを目論んでいたが、彼女はそうでもない様子。