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人間

 外見は同じだが、こちらの世界の人間よりも頑丈な「人間のような」種族。こちらの世界と同じ人間もいたようだが、過去に絶滅した模様。
 転移後の世界においては弱小種族であり、六大神が来た頃は絶滅しかかっていた。現在でも平原など、襲われやすい土地にしか生存圏を築けていない。妊娠期間は9ヶ月と、こちらの人間より少し短い。
 ちなみにユグドラシルでは人間種は亜人種や異形種と違い種族レベルを持たず、職業レベルのみで100レベルを埋められた。 
 ニグンさん、他多数。
森妖精(エルフ) 一般的なエルフのイメージと違わぬエルフ。人間の生息領域と重なる場所に暮らし、人間と交易も行う。法国では奴隷として認められており、帝国でも法国から流入してきた奴隷が黙認されている現状がある。奴隷とされる際は耳を切り落とされる。
 種族的な特徴としてあまり肉感的な身体にはならない。
 十三英雄の一人には祖たるエルフの王家もいた模様。
 エルヤーの奴隷の他、番外席次も関係している…?

 ちなみにユグドラシルでエルフ及び◯◯エルフは「亜人種」ではなく「人間種」扱いになっていた。

ワイルドエルフ
 
 設定のみの登場。エルフとは違い巨乳になりやすいらしい。
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闇妖精(ダークエルフ)

 浅黒いエルフ。以前はトブの大森林を支配していたが、ザイトルクワエの出現によって南方の大森林の奥深くへ移住し、人類未踏の地に巨大村落を作り暮らしている。
 人間の生存圏にも僅かな数のダークエルフがいるが、その数はかなり少ない。
 ワイルドエルフと同じく、成長すると肉感的な身体付きになる。
  アウラマーレがこの種属 。

蜘蛛人(アラクノイド)
 
蟲系の種族の一種。巨大な蜘蛛の体持っているが、普段は縮めた上に各種の蟲を纏い人間の姿に擬態している。
エントマがこの種族。

蟻人
 
蟲系の種族の一種。フールーダの高弟が口にしていた種族。未登場のため詳細不明。
 
蟲王(ヴァーミンロード)
 
蟲系の種族の一種。ムシキング。4本の腕と巨大な体躯を誇る。
コキュートスがこの種族。
山小人(ドワーフ) 山の種族。基本的に人間以外の種を蔑視する人間の生存圏において、交易の有用性から例外的に特権が認められている金属細工に長けた種族。
 大帝国を築いた王、アダマンタイトの鎧に身を包んだ英雄、ドラゴンを一騎討ちの末に殺した者、そして十三英雄の一人『魔法工』などがいる。

闇小人(ダークドワーフ)
 
 アベリオン丘陵に生息。奴隷と引き換えに武具を提供しており、この存在がアベリオン丘陵の内紛を加速させている。
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蜥蜴人(リザードマン)

 アゼルリシア山脈南方のひょうたん型湖、大湿地に生息する2足歩行のトカゲのような種族。強さを重視し、いくつかの部族が存在する。近親種にシー・リザードマンがいる。
 ザリュース、クルシュ等。

巨人(ジャイアント)

 文字通り巨人。ただし作中で全くと言っていいほど語られていない。
 十三英雄の一人に風巨人(エア・ジャイアント)の戦士長がいた。
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アンデッド

 死者に負の生命が宿って生まれる種族。生者を憎むとされている。
 アンデッドのいる場所にはより上位のアンデッドが生まれるという法則と、弔われない死者からはアンデッドが発生しやすいという法則がある。一部の知性あるアンデッドは人間と交渉することも可能になり、貴重なアイテムを授けてくれる事もある。
 アインズ、不死王デイバーノック等 。
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天使(エンジェル)

 スレイン法国では神に仕える種族と信じられているが、他国では単なる「召喚されるモンスター」程度の認識しか無い。同位階の魔法で召喚される他種族よりも強く、魔法の込められていない武器では効果的にダメージを与えることができない。
 威光の主天使(ドミニオン・オーソリティ)、炎の上位天使(アークフレイム・エンジェル)等。
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悪魔(デビル)

 生者を弄び悪を為すと言われる種族。同位階の魔法で召喚される他種族よりも強いという特徴を持つ。基本的に人類の敵だが、十三英雄の一人にはハーフデビルの黒騎士がいた。
 デミウルゴス、イビルロード等 
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吸血鬼(ヴァンパイア)

 吸血鬼に血を吸われたものがなる種族。と言っても血を吸った吸血鬼より下位の吸血鬼しか生まれることはなく、単なる吸血鬼であればプラチナ級程度の冒険者で十分倒せる。
 シャルティア、ヴァンパイア・ブライド等。 
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精霊

 マジックキャスターの召喚によって生み出される種族。強力な者が多い。
 根源の火精霊(プライマル・ファイヤーエレメンタル)、湿地の精霊(スワンプエレメンタル)等。
ドラゴン
 かつて大陸を支配していた最強の種族。しかしその多くが八欲王との戦いで滅びてしまい、ドラゴンの中でも特に力のある「竜王」で現在生きているのは、八欲王との戦いに参加しなかった世捨て人のようなドラゴンばかりである。”始原の魔法”を使える存在は「真なる竜王」と呼ばれるが、現在では数えるほどしか残っていない。また、竜王は人間の姿を取ることができ、人間との間に子を成したドラゴンもいる。
 ツァインドルクス=ヴァイシオン等。 
牛頭人(ミノタウロス)
 かつてビーストマンと戦争を繰り広げた牛頭の種族。人間を食料としかみなしていなかったが、ミノタウロスのプレイヤー「口だけの賢者」によって人間の扱いは奴隷階級まで引き上げられた。
  口だけの賢者等。 
ビーストマン
 かつてミノタウロスと戦争を繰り広げた二足歩行するライオンの種族。巨大なケンタウロス型ゴーレムを4体(ミノタウロスに壊される前は8体)持ち、現在は竜王国を侵略している。人間の10倍のスペックを持ち、人間を食料としか見なしていない。
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小鬼(ゴブリン)

  人間と猿を掛け合わせてちょっぴり邪悪にしたような種族。基本的に馬鹿だが、稀に賢いホブゴブリンという種が発生することもある。技術を持つと爆発的に増えるので法国が定期的に間引いている。
 エンリが持つ「ゴブリン将軍の角笛」から召喚されるゴブリンはエンリに忠誠を誓っているが、普通はオーガ等と暮らしている。
 ジュゲム、ゴブリン軍師等。
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人食い大鬼(オーガ)

 身長3m程の愚鈍そうだがタフな種族。人食いという名前だが、実際は雑食で人を食べる必要はない。
  自分の部族以外にはゴブリンの為だけに戦うという変わった習性がある。そのためゴブリンと群れを組み、戦う代わりに食料の提供を受けるボディーガードのような存在となりやすい。

豚鬼(オーク)

 アベリオン丘陵に生息する種族。デミウルゴスの異種交配実験に利用され、無理やり人間との交配を進められている。
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妖巨人(トロール)

 長い鼻と長い耳を持つ巨人。体長は2.5〜3m程。オーガを超える力と、肉片からでも再生する驚異的な再生力を持つ。適応力が高く、場所に応じた亜種が非常に多い。
 大陸の中央から少し離れた場所にはトロールの国があり、客人をもてなす最高の食材として、母親の胎内にいる6ヶ月の人間の赤ん坊が食されているという。
 トブの大森林の「東の巨人『グ』」の種族でもある。

ナーガ

 胸から上は人間、それより下は蛇という種族。魔法に長けた種族のようで、不可視化の魔法なども使える様子。
 また、相手が興味があるのか無いのかぐらいを感じ取れる能力が種族としてあるようだが、こちらはハッキリしていない。
 トブの大森林の「西の魔蛇『リュラリュース・スペニア・アイ・インダルン』」の種族でもある。

マーマン

 海の種族。アーグランド評議国に属している。