リィジー・バレアレ
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詳細
名前 リィジー・バレアレ
通称 エ・ランテル最高の薬師
性別
種族 人間
家族 ンフィーレア・バレアレ(孫)
所属 リ・エスティーゼ王国
職業 薬師
住所 エ・ランテル→カルネ村
Media
声優
登場作品 web版
書籍版
漫画版
アニメ版


これこそが恐らくは真なる神の血を示すポーション!」

概要


 リィジー・バレアレは、エ・ランテル最高の薬師である。

 ポーション作りにおいてエ・ランテルで右に出る者のいない高名な薬師。エ・ランテルが王国と帝国の戦争における前線基地となっていることも相まって、その存在価値が非常に高い人物である。

 web版と書籍版で経緯こそ違うものの、モモンがブリタへと渡したポーションがきっかけでユグドラシル産の赤いポーションの存在を知り、それが経年劣化しない「真なる神の血を示すポーション」であると狂喜乱舞する。

 書籍版では孫のンフィーレアが登場しており、彼にモモンとの接触を試みさせている。
 また、ンフィーレアがカジットとクレマンティーヌに誘拐された際、自身の全てを差し出すことでアインズンフィーレアの助命を嘆願しており、後にカルネ村へ引っ越しナザリックの為にポーションの研究を行う身となった。

人格

 10歳で薬師の道へ入り、経年劣化しないポーションの開発に腐心してきた自他共に認めるポーション狂い。
 特にweb版ではその執着心は凄まじく、赤いポーションを
ナーベラル扮するモモンから金貨6万枚で買おうとし、それが叶わないと知るや都市長の目の前で《ライトニング/電撃》を使ってモモンを脅迫するという暴挙に出る。

 書籍版ではweb版ほどの狂気は鳴りを潜めているものの、本来であれば金貨8枚の価値であるポーションを金貨32枚で買い取ろうとし、「あんたを殺してでも奪い取りたいという人間が出てくる可能性がある」と赤いポーションを持ってきたブリタを言外に脅している。ただしその後すぐ折れて代案を出しているので、web版とは違い融通の利く存在となっている。
 また孫の
ンフィーレアのことは非常に大切にしており、その助命に己の全てを差し出すようアインズに要求された際には、アインズの正体が悪魔ではないのかと疑いつつも首を縦に振った。

強さ

 第3位階という、転移後の世界においては高位の魔法を操ることができ、薬師という職業にありながらなぜか攻撃魔法も習得している。そのため一廉の戦力としても注意されており、ズーラーノーンのカジットですら下手な手出しをクレマンティーヌに禁じていた。

使用魔法
  • 《ライトニング/電撃》…web版。未遂。
  • 《アプレーザル・マジックアイテム/道具鑑定》
  • 《ディテクト・エンチャント/付与魔法探知》

人間関係

ンフィーレア
孫。正確には息子の息子。薬師としての弟子でもある。

テオ・ラケシル
同僚。エ・ランテル魔術師組合長。

ブリタ

書籍版で軽く(?)脅迫した相手。

モモン

孫の命の恩人であり、全てを差し出した相手。

小ネタ

・アインズが考えるカルネ村における人物の重要度ランキング第3位。1位はンフィーレア、2位はエンリ、そして3位がリィジー。この3人の命は何が何でも守るようルプスレギナは命じられている。
・書籍版ではだいぶリアクションが大人しい物になっているが、その代わりに「ゴブリン将軍の角笛」をチェックしたエ・ランテルの検問所勤めマジックキャスターが似たような反応をしている。
・彼女が経営する「バレアレ薬品店」は天然物を売りにしており、そのポーションの効果は他の薬品店のものに比べて10%ほど高い。
ンフィーレアの助命を嘆願する際、アインズに「お前の全て」を差し出すよう要求されており、アニメの実況掲示板などで「エロ展開か」と盛り上がりを見せた。