イビルアイ
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詳細
名前 イビルアイ
通称 極大級魔法詠唱者
うちのちびさん(byガガーラン)
国堕とし
性別
年齢 250歳
種族 吸血鬼(ヴァンパイア)
所属 リ・エスティーゼ王国
蒼の薔薇
職業 冒険者
住所 リ・エスティーゼ王国 王都リ・エスティーゼ
Media
声優
登場作品 web版
書籍版
漫画版
アニメ版


こいつはお前たちよりも強い……そして私よりも弱い」

概要


 イビルアイは、アダマンタイト級冒険者チーム「蒼の薔薇」のメンバーであり、小柄な魔力系魔法詠唱者である。

 大振りの宝石が嵌った仮面を付け、漆黒(と文章では説明されているが挿絵やアニメでは深紅)のローブを身にまとった正体不明の存在。
 声も魔法によって変化させており、かろうじて女性ということしか分からない。
 web版では黒髪のロングヘアだった。

 その正体はかつて一国を滅ぼした伝説の吸血鬼"国堕とし"
 外見こそ12歳相当だが、十三英雄とも轡を並べて戦った歴史の生き証人であり、八欲王の秘宝など世界の裏側の事情についても詳しい。

 伝説では「十三英雄に滅ぼされた吸血鬼王侯(ヴァンパイアロード)の一人」とされているが、そんな設定は無い。

人格

 実力と年齢に相応しく尊大な態度を取ることが多いが、内心では仲間たちの事を心配し、それが傷つけられれば激怒するなど優しさも併せ持っている。

 250歳という年齢から既に女性らしさは抜け落ちていたが、
モモンに窮地を救われたことで数百年ぶりに少女らしい思いを抱き一目惚れ。エントマを半殺しにした為に殺意を抱かれているにも関わらず、それに気づかぬまま片思いを続けている。

 蒼の薔薇への加入は最後ではあるが、態度の大きさは一番である。

強さ

 難度150以上、ユグドラシル基準で言えば50レベル以上の強さを誇り、転移後の世界では一線を画した強さを誇っている。蒼の薔薇の他のメンバーを見ても、英雄級とされるラキュースで難度90と彼女には遠く及ばない。
 その強さは吸血鬼という種族に加え250年分の経験値、さらに大地系の宝石特化から水晶に限定して強化した極端な魔法系魔力詠唱者(エレメンタリスト)としての爆発的な攻撃力など、プレアデスとも1対1で戦えるほどの領域に達している。

 ちなみに世界でも10本の指に入るような凄いタレントを持っているが、もう二度と使えないとのこと。このタレントのために彼女は生き残り、そして吸血鬼になり、一国を滅ぼしたらしい。

使用魔法
  • 《フライ/飛行》
  • 《サイレンス/静寂》
  • 《アニメイト・デッド/死体操作》
  • 《リヴァース・グラビティ/重力反転》
  • 《ヴァーミンべイン/蟲殺し》
  • 《サンドフィールド・ワン/砂の領域・対個》
  • 《サンドフィールド・オール/砂の領域・全域》
  • 《リージョン・ペトリフィケーション/部位石化》
  • 《トランスロケーション・ダメージ/損傷移行》
  • 《クリスタルランス/水晶騎士槍》
  • 《クリスタル・ウォール/水晶防壁》
  • 《クリスタル・シールド/水晶盾》
  • 《クリスタル・ダガー/水晶の短剣》
  • 《シャード・バックショット/結晶散弾》
  • 《ドラゴン・ライトニング/龍電》…web版において使用
使用スキル
  • <ペネトレートマキシマイズマジック/魔法抵抗突破最強化>…攻撃に防御突破を込める。
  • ?…自分の体に流れる負のエネルギーを暴走させ、攻撃に負のエネルギーを乗せる。

所持アイテム
  • 指輪…これによってアインズには自身がアンデッドであることに気づかれていない。
  • ?…束縛系魔法での行動阻害に対する耐性を持っている。
  • ?…対象人物と場所を入れ替えるアイテム。
  • 「安眠の屍衣(シュラウド・オブ・スリープ)」…これで包んだ死体は腐敗せず、アンデッド化もせず、復活時に何かしらの利点もある。

人間関係

ラキュース
リーダー

ガガーラン
筋肉の塊

蟲のメイド
あと一歩というところまで追い詰めるも、ヤルダバオトの乱入によって逃がす。「声」を狙われている。

ヤルダバオト

一度は仲間を殺された存在であり、強い恨みを持っている。

モモン
がんばれ、ももんさま

小ネタ

・集合絵の変なポーズの意味はまだ分かっていない。

・彼女が「
蒼の薔薇」に入ったのは、旧メンバーであるリグリットに「負けたら入る」という約束で勝負をしてボコボコにされてしまったからである。ちなみにリグリットからは「泣き虫」「インベルンの嬢ちゃん」と呼ばれている。
・彼女の二つ名でもある「国堕とし」は、伝説上では十三英雄によって滅ぼされたことになっている。


画像

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