モモン
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詳細
名前 モモン
通称 漆黒の英雄
救国の英雄
性別
身長 177cm
種族 人間(?)
所属 漆黒
役職 アダマンタイト級冒険者
住居 エ・ランテル最高の宿屋
属性
Media
声優 日野聡
登場作品 web版
書籍版
漫画版
アニメ版


「それで…私の敵はどちらなのかな?」

概要


 モモンは冒険者チーム「漆黒」のリーダーであり、最高位のアダマンタイト級冒険者であり、相棒である"美姫"ナーベと共にリ・エスティーゼ王国を救った救国の英雄である。

 常人離れした圧倒的な身体能力を誇り、巨大なグレートソード二本を小枝のように振り回す超人めいた膂力を誇る偉丈夫である。
 チーム名にもなっている漆黒の全身鎧を常に身に纏っており、滅多なことではこれを脱がず、素顔も見せない。これは彼が南方出身の異邦人だからであり、その特異な外見(黒髪黒目)で注意を集めすぎないためのものである。

 生い立ちは謎に包まれており、2体の吸血鬼を追ってリ・エスティーゼ王国へ来たことは本人の口から語られているが、それ以上のことは何も判明していない。
 装備品と風格、付き添うナーベの存在などから、吸血鬼に滅ぼされたどこかの国の王族なのではないかと言われているが…

実績

  • トブの大森林の魔獣「森の賢王」を服従させる
  • アンデッド数千体を倒し、秘密結社ズーラーノーンの野望を打ち砕く
  • ゴブリン部族連合の殲滅
  • ギガントバジリスクの討伐
  • カッツェ平野のアンデッド師団殲滅
  • 吸血鬼「ホニョペニョコ」撃破
  • 入手困難な薬草の入手(その過程で世界を滅ぼす魔樹「ザイトルクワエ」撃破)
  • 悪魔「ヤルダバオト」による王都襲撃を退け国の危機を救う
 このように、まさしく生きた伝説と呼ぶに相応しい偉業を短期間で次々成し遂げており、冒険者達からは憧れと羨望の眼差しを一身に受け、既に語り継がれる伝説にその名を謳われ始めている。
  あまりの活躍ぶりに銅のプレートから一気にミスリルのプレート、さらにそこからアダマンタイトという飛び級で最高位の冒険者となった。
 特に悪魔ヤルダバオトの撃破は、難度200とも言われる悪魔の襲撃を退け国の危機を救ったということで、から短剣を賜るなど一介の冒険者としてはあり得ない評価をその身に受けている。
 
人格

 アダマンタイト級冒険者にふさわしく、威厳と迫力に満ちた態度を崩すことはない。しかしそれが嫌味にならない清々しさも持ち合わせ、例え指名の依頼を受けても先に受けた依頼を遂行する律儀さ、王女の呼び出しよりも一介の冒険者との挨拶を優先する思いやりの精神など、強さのみならず精神面においても非の打ちどころがない。

 相棒であるナーベとの関係は様々に噂されているが、たった二人という少人数のチームにこだわり、回復要員すら入れないのは二人が愛し合っているからだろうという説、そして二人があまりにも強すぎるので釣り合う人間が他にいなかったのだろうという説が有力である。
 「漆黒の剣」という全滅した冒険者チームは別の話を本人から聞いたようだが、今となっては知る由も無い。

強さ

 特別な魔法こそ込められていないものの、妙なる漆黒の全身鎧と、常人であれば両手で持つのも困難な大きさのグレートソードを二本装備している。
 圧倒的な身体能力から繰り出される一撃は悪魔ですら一太刀で屠り、あらゆる攻撃を軽々と避け、難度200とも言われる悪魔ヤルダバオトと互角以上の戦いを繰り広げた。
 一方で剣術に関しては荒々しい部分があり、武技を使わないなど不思議な点もあるが、余りの強さに武技を使わなければならないような事態がそもそも無いので問題は無い。

 魔術師ではないので魔法を使うことはできないが、ホニョペニョコの討伐時には第8位階の魔法が込められた「魔封じの水晶」を持参し、その力を持ってホニョペニョコを消滅させた。
 このアイテムを本人はとある遺跡で見つけたと語っているが、彼の正体がどこかの国の王族であるなら、王家に伝わる秘宝だったのではないかとも考えられている。

人間関係

ナーベ
相棒。親しみを込めて「モモンさーん」と呼ばれている。二人の泊まるテントの通称は「愛の巣」

森の賢王
服従させた寿命数百年の大魔獣。賢王の名に相応しい威厳と、力強さを感じさせられる瞳を持つ。

イビルアイ
協力してヤルダバオトを撃退したアダマンタイト級冒険者。がんばれ、ももんさま。

ヤルダバオト
宿敵。王都の戦いではあと一歩というところまで追い詰めるも、王都自体を人質に取られ逃走を許す。

ホニョペニョコ
行方を追ってきた吸血鬼の片割れ。二つ名の鎧が壊れるほど激戦の末、
第8位階魔法の力で辛勝する。


小ネタ

・実は素顔はそこまで美形ではなく、年齢もそれなりに行っている。
・宗教的な理由で食事している姿を他人に見せたことはない。
書籍版におけるその正体はアインズ・ウール・ゴウン(モモンガ)その人。「モモン」はあくまで外での活動のために作ったアンダーカバーであり、外貨獲得と、いずれその名声をそっくりそのままアインズ向けることを目的にしている。web版ではナーベラルがこの役を演じた。
名前を決める際に「モモン・ザ・ダーク…」と言いかけており、おそらく当初の予定のフルネームは「モモン・ザ・ダークウォリアー」

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