クライム
315-4
詳細
名前 クライム
通称 忠犬
性別
種族 人間
所属 リ・エスティーゼ王国
役職 リ・エスティーゼ王国 ラナー・ティエール・シャルドルン・ライル・ヴァイセルフ付き騎士
Media
声優
登場作品 web版
書籍版


「なぜ、あなたは強くなりたいのですか?」
「男ですから」
-セバスに問われて

概要


 クライム
ラナー・ティエール・シャルドルン・ライル・ヴァイセルフに直接仕える王女付きの兵士である。
 
ラナーに与えられた純白の全身鎧を身に纏い、ラナーの護衛として恥じない存在となるよう日々鍛錬を続けている。

 幼少期に街角で死に掛けていたところを
ラナーによって拾われ、それ以来彼女のためなら死すら躊躇わない忠誠心を持って仕えている。
 
ラナーには感謝と忠義、そして同時に恋心も抱いてはいるが、その恋が決して認められないものであることも理解しており、その気持ちを隠している…が、ラナーには全て気付かれた上で気付かないふりをされている。

 王都である日人助けをしていた
セバスと出会い、その圧倒的な強さに惚れ込み訓練をお願いし、僅かではあるが教えを受けた。さらに正義感からセバスの娼館殴り込みにたまたま一緒になったブレインと共に同行し、六腕の一人でアダマンタイト級の実力を誇るサキュロントと交戦している。

 web版では
セバスと二人きりで娼館を攻撃しており、、「ゲヘナ」も無いのでクライムの活躍の場も書籍版とは大きく変わっている。

人格

 忠犬と呼ぶにふさわしい生真面目な性格をしており、青の薔薇のガガーランなどにはそれを散々弄られている。しかしその真面目さからひたすらラナーに尽くす姿はガゼフやイビルアイに危うさを指摘されており、それでも自分の考えを曲げられずにいる。

 また、ラナーの最も近くにいる人間でありながら、ラナーのどす黒い真意には全く気づいておらず、ザナックにそれを警告された際にも無視していた。

強さ 

 特別な才能は何も持たないものの、ひたすら積み重ねた努力によって一般の兵士を上回る強さを身につけている。しかし才能も実力もあるガゼフやブレインには遠く及ばず、作者によれば虎より強く、リザードマンの戦士であるザリュースよりは弱いということ。その強さを冒険者のクラスで現すなら「金」相当である。
 また、
ガゼフからツァーが"始祖の魔法"で作った指輪を受け取っている。

装備
  • 純白の鎧…ラナーから賜ったミスリス製の全身鎧。使用されているミスリルと制作費はラキュースが出している。兜には暗視と不可視看破の魔法がかけられている。
  • 隠し扉探知の鐘(ベル・オブ・ディテクトシークレットドアーズ)…ガガーランからもらったマジックアイテム。隠された扉を見つけるハンドベル。
  • 罠解除の鐘(ベル・オブ・リムーブトラップ)…ガガーランからもらったマジックアイテム。罠を解除するハンドベル。
  • 鍵解除の鐘(ベル・オブ・オープンロック)…ガガーランからもらったマジックアイテム。鍵を開けるハンドベル。
  • "始祖の魔法"の指輪…一時的に能力を上昇させる。クライムであればミスリル級冒険者程度の力になる。
使用武技
  • <要塞>
  • <斬撃>
  • <能力向上>
  • <知覚強化>
  • <回避>
  • <脳力解放>

人間関係


ラナー・ティエール・シャルドルン・ライル・ヴァイセルフ

絶対の忠誠を誓う相手であり、同時に恋心も抱いているが、不相応な願いだと気持ちを殺している。

セバス・チャン
圧倒的な力と正義感に惚れ込み、強く信頼している。

ブレイン

才能に溢れた優秀な剣士として、尊敬と信頼の気持ちを持っている。


ガゼフ・ストロノーフ

王国最強の戦士として、尊敬と信頼の気持ちを持っている。


ガガーラン

挨拶代わりに貞操を狙われている。


小ネタ


・童貞である。
・周囲の人物からはラナーの忠犬として見られており、ラナー本人からは色々な意味を込めて犬のように見られており、とにかく犬らしさに事欠かない。
・実は
デミウルゴスと繋がっているラナーによってナザリックの面々に戦闘禁止令が出ており、クライム(+一緒にいる人間も)は身の安全を約束されている。


画像


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