ニグン・グリッド・ルーイン
300
詳細
名前 ニグン・グリッド・ルーイン
通称 陽光聖典
性別
種族 人間
所属 スレイン法国
陽光聖典
役職 陽光聖典隊長
Media
声優 子安武人
登場作品 web版
書籍版
漫画版
アニメ版


「ま、待て!ちょっと待って欲しい!アインズ・ウール・ゴウン殿…いや様!」cv.子安

概要


 
ニグン・グリッド・ルーインは、スレイン法国の六色聖典の一つ「陽光聖典」の隊長だった男である。

 かつて行った亜人集落の掃討の時、王国の冒険者「蒼の薔薇」と遭遇し、これを逃したことがある。この際に顔に傷を受け、魔法での治療が簡単に行えるにも関わらず、敗北への戒めとしての今も残すに至る。

 ガゼフ・ストロノーフ抹殺の命を受けカルネ村であと一歩というところまで追い詰めるも、アインズ・ウール・ゴウンの乱入により部下共々捕縛され、ナザリックで尋問の果てに死亡した。
 と言っても尋問自体は死因ではなく、
陽光聖典の隊員にかけられていた「特定の状況下で質問に3回答えたら死亡する」という魔法が真っ先に発動してしまったことが死因であり、蘇生も行えないのでアインズは勿体無いことをしたと悔やんでいた。

 それなりに地位は高かったようで、秘匿されていた
漆黒聖典の事情も知り得ており、神官長から直々にマジックアイテムを手渡されてもいる。
 web版では完全なモブキャラであり、
漆黒聖典クアイエッセのサポートを行っている。

人格

 スレイン法国が掲げる人類救済の理念を厚く信仰しており、その目的のためなら冷酷な行動も厭うことは無い。
 ガゼフの抹殺も王国をまとめあげるには必要な犠牲だと割り切っており、突如出現したアインズ・ウール・ゴウンも躊躇なく殺害しようとした。
 一方で明確に敵対したアインズに対してすら同胞として迎え入れようとしたり、web版においては部下に対して丁寧な確認作業を行ったりと、懐の広さも併せ持った人物である。

 しかし、自身の命が危険に晒されてからは、部下を見捨て自分だけの助命を嘆願するなど小物らしさを全力で振りまいた。アニメでは子安武人の怪演もあり、より小物らしさに磨きがかかっている。

強さ 
 召喚したモンスターを強化するタレントを持っており、召喚した「監視の権天使(プリンシパリティ・オブザベイション)」で部下を強化する自身の戦い方と非常に噛み合った相性の良いものとなっている。部下を機能的に動かす才能にも優れ、ガゼフ・ストロノーフ相手には終始優位に立ちながらも、決して油断はしない一面も見せた。さらに神官長から魔法封じの水晶を預かっており、「威光の主天使(ドミニオン・オーソリティ)」を召喚可能。

 ドミニオン・オーソリティはニグンのタレントによって強化されており、更に特殊能力によって魔法の威力を増強でき、加えてアンデッド属性へ効果は抜群、おまけに攻撃対象の属性(アライメント)が悪に傾いている程ダメージが大きくなるという特性により、その一撃である<善なる極撃/ホーリースマイト>のダメージは対アインズ戦において理論上最高値を叩き出し、圧倒的な実力差を超えてダメージを与えた。

 与えたのだが…

人間関係

ガゼフ・ストロノーフ
無駄な足掻きを止め、そこで大人しく横になれ。せめてもの情けに苦痛なく殺してやる

アインズ

無駄な足掻きを止め、そこで大人しく横になれ。せめてもの情けに苦痛なく殺してやる

小ネタ

・顔の傷が書籍版ではラキュースの攻撃によるもの、web版では部下の失敗によるものとなっている。部下が失敗したところをラキュースに攻撃されたのかもしれないが。
風花聖典による行動のチェックをされていたが、本人はそれを知らされておらず、ある意味「捨て駒」と見られていた節もある。
・相性が非常に良いこともあり、(勝てるかどうかはともかく)一人で
ギガントバジリスクと戦える。
・web上でさん付けで呼ばれるのは彼とモモンさーんくらいである
・このサイトの管理人が一番好きなキャラでもある。