陽光聖典
ニグン
詳細
名前 陽光聖典
隊長 ニグン・グリッド・ルーイン
タイプ 特務部隊
所属 スレイン法国
本部 スレイン法国
Media
登場作品 web版
書籍版
漫画版
アニメ版


概要

 陽光聖典はスレイン法国の特務部隊の名である。
 スレイン法国神官長直轄特殊工作部隊群「六色聖典」の内、生の神
アーラ・アラフに仕える一部隊。
 その存在は噂程度でしか確認できず、活動は基本的に非合法。亜人の村落の殲滅などを基本任務としており、
「六色聖典」の中で最も戦闘行為が多い。

 予備兵を合わせても100人以下の構成員しかおらず、入隊には最低でも信仰系の第3位階魔法を使える必要があるなどエリート中のエリートの集まりである。

 書籍版では、
風花聖典はクレマンティーヌに盗まれた「叡者の額冠」を全力で追っており、最強の漆黒聖典は「破滅の竜王(カタストロフ・ドラゴンロード)」の復活が予言された為その対応に追われており、それらの協力が一切無いままガゼフ・ストロノーフの抹殺という任務に向かう。
 ガゼフの抹殺は王国の王派閥と貴族派閥の仲違いを止める為であり、そのタイミングもガゼフが貧弱な装備で出撃した今しか無かったのだが、たまたまそこにアインズ・ウール・ゴウンがいたという不幸によって部隊は壊滅することになる。

 隊員は「特定の状況下で質問に3回答えたら死ぬ」という魔法がかけられており、魅了や支配などの魔法で情報を引き出されることを防いでいる。これを知らなかったアインズは真っ先にニグンに質問してしまった為に貴重な情報源を失うこととなり、魔法の解除もできないので悔やんでいた。
 
 web版では漆黒聖典クアイエッセがゴブリンの村を殲滅する際にサポート要員として登場している。

強さ

 戦闘時には《サモン・エンジェル・3rd/第3位階天使召喚》によって「炎の上位天使(アークフレイム・エンジェル)」を大量に召喚し一気に相手を殲滅する戦い方を得意とする。
 陽光聖典の
アークフレイム・エンジェルは隊長であるニグンの「監視の権天使(プリンシパリティ・オブザベイション)」によって強化されており、更にプリンシパリティ・オブザベイションはニグンのタレントによって強化されているので、その相乗効果はそれなりに大きい。

 更に隊員たちは第3位階相当の各種魔法を使うことができ、飛び道具をある程度無効化する魔法によって守られている。
 また何らかの精神系魔法の効果なのかは分からないが、陽光聖典の隊員たちは祈りをすませると目がガラス玉のように無機質な物になる。

 魔法しか使えないわけではなく、鉄球(スリング)による投擲攻撃も
アインズに対して行っていた。一切通じないどころかアルベドのミサイルパリィ+カウンターアローによって倍返しされたが。

使用魔法
  • 《サモン・エンジェル・3rd/第3位階天使召喚》
  • 《ショック・ウェーブ/衝撃波》
  • 《チャームパーソン/人間種魅了》
  • 《アイアンハンマー・オブ・ライチャネス/正義の鉄槌》
  • 《ホールド/束縛》
  • 《ファイヤーレイン/炎の雨》
  • 《エメラルド・サルコファガス/緑玉の石棺》
  • 《ホーリーレイ/聖なる光線》
  • 《コンフュージョン/混乱》
  • 《チャージ・オブ・スタラグマイト/石筍の突撃》
  • 《オープン・ウーンズ/傷開き》
  • 《ポイズン/毒》
  • 《フィアー/恐怖》
  • 《ワード・オブ・カース/呪詛》
  • 《ブラインドネス/盲目化》
メンバー

小ネタ

書籍版においてアインズに敗れた隊員はナザリックへと連行され、拷問の果てに貴重な情報源となった。

・監視や情報収集を担当する
風花聖典の協力は得られなかったが、土の巫女姫よる監視はきっちり受けていた。尤もそれが原因で土の巫女姫は爆発することになったが。
・アニメでは隊員の一人が非常に綺麗な発音で《ショック・ウェーブ/衝撃波》を発動した。ショックウェイ!!
・竜王国へビーストマン対策に度々派遣されており、人類の生存圏を守る貴重な戦力だった。それが壊滅したことで竜王国もまた危機を迎えることとなった。