漆黒聖典
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詳細
名前 漆黒聖典
リーダー 隊長
タイプ 特務部隊
所属 スレイン法国
本部 スレイン法国
Media
登場作品 web版
書籍版


概要

 漆黒聖典はスレイン法国最強の特務部隊の名である。

 
スレイン法国神官長直轄特殊工作部隊群「六色聖典」の内、死の神スルシャーナに仕える一部隊。
 その存在は秘匿されており、11人からなる特務部隊と言われているが、その実態ははっきりとしていない。(なぜかweb版には
第十二席次“天上天下”がいる。)
 アニメ版のOPでは謎の男女11人の集合絵があり、おそらくこれが漆黒聖典のメンバーだろうと言われていたが、本編への登場で確実となった。

 六大神の子孫であり、その血を覚醒させた「神人」が複数人在籍している。「神人」は存在を徹底的に秘匿されており、もしその情報が漏れ出した場合は生き残っている「真なる竜王」との決戦が始まり、巻き添えでスレイン法国が消滅すると言われている。

 彼らを知る一部の人間は彼らを暗殺部隊だと認識しているが、実は「人類を守る」という一点のみを追求した存在である。
 かつての生存競争に敗れ、絶滅寸前だった人類を救った六大神の教えを最も強く体現した存在であり、人知れず人類の脅威となり得る亜人種や異形種を狩り続けている。
 「叡者の額冠」を外したために発狂した巫女姫を
神の御許へ送るなど、スレイン法国の暗部にも深く関わっているが、あくまで秘匿された部隊であるため普段は「一般的な法国民」の生活を装って生活している。結婚も可能で、現メンバーの中には実際に結婚している者もいる。

強さ

 表舞台に出てこないため知名度こそ低いものの、その実力は王国最強の戦士ガゼフ・ストロノーフを優に凌ぐ英雄級の面々で揃えられており、間違いなく人類最強の部隊である。
 ニグン曰く「格が違う」、シャルティアですら他の人間と比べて「獅子とネズミほどの違い」と評するほどその力は圧倒的であり、それでいながら鍛錬は決して怠らず、更に極秘ではあるが、帝国のフールーダ・パラダインに匹敵する第六位階の魔法を使用可能な神官長(web版では彼も神人)や、人類の守り手たる番外席次も所属している。

 個々の強さは明確に分からないが、web版ではボ-マルシェと第十一席次が隊員一人一人の強さはプレアデスより下、隊長の強さはシャルティアと同等と見ている。ただし隊長シャルティアについてはどちらも超常の域に達しているので判別しきれないとも言っている。

 書籍版でのシャルティアとの戦闘では、無茶苦茶に強化をした清浄投擲槍の一撃でセドランが死亡、護衛対象のカイレも瀕死という結果に終わり、更にシャルティアの捕縛を試みたボ-マルシェもついでに死亡するという大惨事になってしまったが、ターゲットを自動で追尾し殺す清浄投擲槍の一撃から(瀕死とは言え)カイレを守ったというだけでも漆黒聖典の優秀さが分かる。

メンバー


 メンバーは空席が出た場合にそこを補充するシステムなので、順番=強さとはなっていない(神人は上に行くようになっているので例外だが)
 死亡せずに引退したメンバーもおり、英雄級の強さを持った一般人になっている様子。

現メンバー
隊長第一席次 "漆黒聖典" 六大神の血を覚醒させた神人であり、その実力は無装備状態のシャルティアに匹敵するとも言われる
第二席次 "時間乱流" 
第四席次 "神聖呪歌" 
クアイエッセ・ハゼイア・クインティア第五席次 "一人師団" ギガントバジリスクすらも自在に操れる
セドラン第?席次 "巨盾万壁" シャルティアの攻撃に巻き込まれ死亡
エドガール・ククフ・ボ-マルシェ第七席次 "神領縛鎖"" シャルティアの攻撃に巻き込まれ死亡。web版では彼が"巨壁万軍"として登場する
第?席次 "占星千里" 破滅の竜王(カタストロフ・ドラゴンロード)の復活を占った
第十席次 "人間最強" 
第十一席次 探知能力に特化。相手の強さを正確に見抜く
第十二席次 “天上天下” 
番外席次番外席次 "絶死絶命" 六大神の血を覚醒させた神人であり、人類最強の存在。敗北を知りたい

旧メンバー
クレマンティーヌ
元・第九席次。"一人師団"クアイエッセの妹。風花聖典の秘宝を奪い逃走、後にズーラーノーンの幹部となる。

小ネタ


スレイン法国が崇める六大神の中では死の神スルシャーナが最強とされているが、同時にスルシャーナは「大罪を犯せし者たち」に放逐された事になっているので、それに仕える「漆黒聖典」もまた最強であり、表向きは存在しない部隊となっている。
・ニグンの様子を監視しようとした
土の巫女姫がたまたまアインズの攻勢防壁にひっかっかり、すわ破滅の竜王『カタストロフ・ドラゴンロード』の復活かと慌てて出撃したところにたまたまシャルティアと遭遇し甚大な被害を被ったという、非常に運の無い部隊である。
・徹底的に秘匿された部隊だが、登場人物に国の上層部が多いので、割と皆知っている。