エリアス・ブラント・デイル・レエブン
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詳細
名前 エリアス・ブラント・デイル・レエブン
通称 超子煩悩大貴族
性別
種族
人間
所属
リ・エスティーゼ王国
役職
リ・エスティーゼ王国 六大貴族
声優

登場作品
web版
書籍版



「ご子息は今お幾つでしたか?」
「5歳になりました」
「では可愛い――」
「そのとぉおりです!」
概要

 エリアス・ブラント・デイル・レエブンは、リ・エスティーゼ王国において最も大きな力を持つ貴族「六大貴族」の中でも最大の勢力を誇る貴族。通称「レエブン侯」

 王派閥と大貴族派閥のどちらにも擦り寄るように立ち位置を変え飛び回る姿から「蝙蝠」と揶揄されている。
 金髪をオールバックに固め、非常に不健康そうな外見と切れ長の目は蛇を彷彿とさせる。

 配下には平民出身の元オリハルコン級冒険者のチームがおり、そのうちの一人ロックマイアーはクライムやブレインとも面識がある。

人格 


 実は王派閥の影の領袖であり、国内の微妙なバランスを崩さないがために腐心してきた忠臣。子煩悩と言う意外な側面も持っている。
 ガゼフとは後に王女立会いの下、真意を知る機会が与えられ、同じ王を助ける者として志を同じくする。
 web版においては王女の真意を知り、自分の息子と王女を表向き結婚させ、実際はクライムを愛するというプランを持ちかけた。書籍版においては同じプランをラナー自身から持ちかけられるも、息子を愛するが故にラナーのような化物とは結婚させられないと反射的に拒絶している。


 王国内に優秀な頭脳を持った存在がいないことを嘆いており、第二王子のザナックと第三王女のラナーが「まとも」に王国の未来を相談できる希少な存在となっている。

 そのためにザナックを玉座に据え自分は身を引くことを考えているが、ザナックには宰相として働くことを望まれている。


 大虐殺の際に、web版では死亡、書籍版では生存している。

小ネタ


・書籍版ではweb版以上に子煩悩な一面が強くなった。
・妻の弟は優秀な存在らしい。
・部下には平民出身の優秀な軍師、元オリハルコン級冒険者などが揃っている。