イグヴァ=41
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詳細
名前 イグヴァ=41
通称 モルモット
被検体=41番
性別
種族 死者の魔法使い(エルダーリッチ)
レベル 22(ただし、アインズのスキルによって30相当まで強化)
所属 ナザリック地下大墳墓
役職 リザードマンの村襲撃軍現場指揮官
属性 極悪(カルマ値:-500)
Media
声優
登場作品 web版
書籍版
漫画版
アニメ版


「このイグヴァが御身に勝利を

概要


 書籍版のみで名前がある。web版では名無しのリッチだった。

 イグヴァ=41は蜥蜴人集落を素材確保及び実験のために襲撃したアンデッドの軍勢の現場指揮官。
 
アインズにより生み出された「死者の魔法使い(エルダーリッチ)」。被験体41番(iguvua=41)。
 古いながらも豪華なローブを身に纏い、複数の魔法を操る(転移後の世界基準で)非常に強大な存在であり、さらにアインズ自身が作ったことで通常のリッチよりも強化された存在となっている。

 勝利を確信しつつあった蜥蜴人たちを単騎にて蹂躙したが、ロロロの突貫で距離を詰められ、族長達との近接戦を強いられる。それでも終始余裕を崩さなかったものの、仲間に支えられたザリュースの前に敗れた。
 蜥蜴人の勝利は総指揮官の
コキュートスをして「奇跡的」と言わしめたことからそのレベル差が窺え、彼の中で蜥蜴人の評価をいみじく押し上げることになった。

人格

 非常に傲慢な性格でリザードマンたちを格下に見ているが、だからと言って油断することは一切せず、狡猾な立ち回りからはその知能の高さが伺える。
 しかし起動があまりにも遅すぎたことと、「力を見せつける」という命令を受けていたことから魔法職である自身がたった一人で前線に立たざるを得なくなり、それでも善戦こそしたものの最終的に敗北し、消滅することとなった。

 ナザリックの支配者であるアインズ・ウール・ゴウン自身の手で直々に造られた存在だということに強く自負しており、消滅時の最期の言葉も
アインズに許しを請うほどのものだったが、本人からは「モルモット」としか見られておらず、名前も「41」と非常に雑に付けられたものだった。

強さ

 リッチの初期レベルである22レベルだが、アインズのスキルによって30レベル相当まで強くなっている。戦力の分析が得意な
コキュートスから見てもリザードマン達の勝利は奇跡と言っていいレベルのものだった。

使用魔法

  • 《ファイヤーボール/火球》
  • 《ライトニング/電撃》
  • 《マジック・アロー/魔法の矢》
  • 《スケアー/恐慌》
  • 《サモン・アンデッド・4th/第4位階死者召喚》

人間関係

アインズ
絶対の忠誠を誓う相手であり自身の創造主。

コキュートス
イグヴァの起動は敗北を認めるも同然なので苦慮したが、それでも起動を決意した。

ザリュース・シャシャ
『ばかなぁあああ!なぜ、動ける!このばけものめぇえええ!』

小ネタ


実は書籍3巻でマーレに撲殺された冒険者「イグヴァルジ」その人だと予想される。「イグヴァ」と省略された名前、ひしゃげた頭部などからそのことが連想される。生前モモンに対抗心を燃やし英雄級の強さに憧れた彼が、死後モモン(アインズ)に忠誠を誓い英雄級の強さを誇るエルダーリッチになったとすれば、何とも皮肉である。
・本人曰く
《ファイヤーボール/火球》程度なら150発は連発できるとのこと。
アインズは「指輪の名前を『指輪1』『指輪2』『指輪3』って雑につける奴がいた」と回想していたが、本人のネーミングセンスもそれに並ぶ酷いものである。

画像


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