ハムスケ
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詳細
名前 ハムスケ
通称 森の賢王
性別
種族 ジャイアントハムスター
年齢 200歳
所属 ナザリック地下大墳墓
漆黒
役職 アインズのペット
住居 トブの大森林→ナザリック地下大墳墓
属性 中立(カルマ値:0)
Media
声優 渡辺明乃
登場作品 書籍版
漫画版
アニメ版


命の奪い合いをするでござる

概要


 ハムスケは、
アインズが冒険者「モモン」として名声を高める過程で出会ったモンスター。web版非登場。
 エ・ランテル近郊では「森の賢王」と称され数百年を生きた伝説の魔獣として広まっており、
ナザリック近隣のトブの大森林南部を縄張りとしていた。
 一人称「それがし」、語尾に「ござる」など、口調・響きともに厳しい戦士か侍のそれであるが、外見は人間1人が騎乗可能なほど巨大なジャンガリアンハムスターそのものである。


 
アインズに敗れた後は名声のシンボル、看板の意味や騎乗する馬の代わりなどとして「モモン」としての行動の際はともに行動し、ナザリックでは戦士クラス習得のための実験体兼アインズのペット兼タクシーとして扱われている。アインズも複雑な心境を抱えつつ微妙に愛着を持ってきてはいるが、それが祟ってナザリックNPCたちの妬心を買う羽目になっている。

 ござる口調と名前のために勘違いされやすいが、れっきとしたメスである。

人格

 まさに侍と言った性格で、義理堅く、主人のためなら命の危険も厭わない。共に訓練をしたリザードマンやデス・ナイトを庇うなど仲間思いな一面もあり、作者曰く「ナザリック魂に汚されていない」ので、後にナザリックに侵入者が来た際、ハムスケに殺されたエルヤーは一番マシな死に方だったとのこと(他の侵入者とは違い、拷問されずに死ねたので)。

 また、当初
アインズは彼女を殺す予定だったが、仲間の大切さについて語られたこともあり、考えを改め服従を許した。本人は子孫を残すために同種の存在を探している。

強さ

 鱗に覆われた20メートルの尾から繰り出される強烈な一撃や、体毛に浮かぶ文様から発動される8種ほどの魔法、推定で30レベル強とされるステータスなどこの世界基準では確かに伝説であり、周囲の認識もそれ相応に高い。ただし、ナザリック基準では貧弱な部類であり、アインズが少しばかり本気を出したため、それに怖れをなして頭を垂れ、「殿」と呼んで忠誠を誓うようになる。この際に「ハムスケ」と命名された。

 ちなみに彼女が持つ魔法の一つである《チャームスピーシーズ/全種族魅了》は文字通り全ての種族を魅了する魔法で、スケルトンなど精神魔法を無効化する種族か、余程のレベル差が無いと防げない物である。そしてハムスケのレベルは30台と転移後の世界においては伝説級のものなので、ふざけた見た目とは裏腹に凶悪極まりない魔法となっている。
 また、
ナザリックで訓練を積んだ後は武技を習得し、さらに強くなった。

使用魔法

《チャームスピーシーズ/全種族魅了》
《ブラインドネス/盲目化》

使用武技
<斬撃>

人間関係


アインズ
絶対の忠誠を誓う相手。殿と呼びその移動手段となっている。

アウラ
コレクション的な意味で当初は体を、殺されそうになった際は毛皮を狙われていた。


ナーベラル
見下されてはいるがアインズを畏れ敬う態度は認められており、背中に乗せたこともある。

アルベド
「アインズのペット」という立場を羨ましがられる。

死の宝珠
口の中に入れている。うるさい飴玉。

デス・ナイト
共に武技習得へ向けて訓練を行った仲間

小ネタ

・ハムスケの侍言葉は
周囲の人間が「こんな風に喋っているだろう」と脳内で判断し自動で翻訳しているもので、(転移後の世界のすべての言葉に言えることだが)実際に侍言葉を口にしている訳ではない。リザードマンのゼンベルに口調を真似されたこともある。
・見た目はフカフカだがその毛は非常に硬質で
アインズの武器すら弾く。
・彼女がいなくなった為に森のパワーバランスが崩れたと認識されているが、本人曰く自分がいても森が荒れ始めているので関係無かっただろうとのこと。

・賢王と言いつつアインズの正体には気づかず、マジックキャスターであることにも気づかなかった。
・カルマ値が0というのはかなり珍しい存在である
・同種が存在しないという点、ちょうど13英雄の出現と重なる年齢、戦った
アインズが「ユグドラシルらしい」と感じる生態など、13英雄か、あるいはその守護者の子孫である可能性を臭わせる伏線がいくつかある。

画像

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