アルベド
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詳細
名前 アルベド
通称 慈悲深き純白の悪魔
正妃(自称)
大口ゴリラ
ヒドイン
性別
身長 170cm
種族 サキュバス
所属 ナザリック地下大墳墓
役職 守護者統括
モモンガの本妻(自称)
住居 ナザリック地下大墳墓第9階層にある自室
属性 極悪(カルマ値:-500)
制作者 タブラ・スマラグディナ
Media
声優 原由実
登場作品 書籍版
漫画版
アニメ版


「このナザリック地下大墳墓は貴方様だけのもの。このアルベド、貴方様だけに忠義を尽くしたく思っております。」

概要


 アルベドは、階層守護者統括であり、世界級アイテムのひとつの所有を認められるなど、名実ともにナザリック地下大墳墓に存在する全NPCの頂点に立つ存在。web版非登場。

 外見的には腰からの黒い天使の翼、こめかみから生えた山羊の如き角、縦に割れた虹彩と金色の瞳など奇異な点はあるが普段は絶世の美女と言って過言ではない姿をしている。ちなみに翼は感情表現にも使われている。

 やや劣るためデミウルゴスにお鉢が回る軍事面を除けば、極めて高い能力を持ちナザリックの運営管理という内政面で及ぶものはない。掃除裁縫など、良妻賢母めいた特技も持ち合わせる。

 書籍版7巻において至高の四十一人を探索するという名目で非常に強力なモンスター達とルベドパンドラズ・アクターで構成される部隊の指揮を任されており、至高の四十一人、というかアインズすら殺し得る戦力を使って彼女が何をやろうとしているのか、その真意は謎に包まれている。

人格


 設定派だったギルドメンバーが作成した長大な設定の果てにあった「ちなみにビッチである。」という一文を、サービス終了間際に茶目っ気を出したモモンガによって「モモンガを愛している。」に改変され、その影響かサービス終了後の異変後は彼のことを深く愛するようになる。

 立場上、玉座に座すアインズの横に控え失態を冒した守護者を叱責することやギルド:アインズ・ウール・ゴウンの威を損なうような行動には主人相手であっても謹言を行うことが多い。その度にアインズからは窘められているが、正論であるなら受け入れられることも多い。

 ただし、実際のところ彼女の忠誠と愛情はあくまでもモモンガという個人のみに向けられており、他の至高の四十一人ナザリックのNPCたちを捨てたとも見なしている。そのため、ギルドサインを顕した旗を人知れず蔑ろにするなど、彼女の忠誠は主人の愛するギルドそのものにまでは及んでいない。また、人間に対しても、「脆弱な生き物」「下等生物」等と毛嫌いしている。

 一方で、アインズの目の前で恋敵のシャルティアと目に見える修羅場を演じたり、愛のあまり興奮し奇声を発したり、知れず奇行に走ったり、アインズとの間に既成事実を作ろうと強引な手段に出るなどもあって本人が向けられる好意に引け目を抱いていることを差し引いても、周囲を含め若干生暖かい目で見られている。いわゆる「ヒドイン」

 テレビアニメでは、シャルティアと修羅場を演じる際に紫色のオーラ(シャルティアは赤色のオーラ)を纏う描写が見られる。また、エンディングを独占しており、エンディングテーマL.L.L.も彼女の心情を歌ったものになっている。

強さ

 Lv100ゆえの高水準の能力に加え、守りに長けたクラスを固めて取得していることにより、アインズの盾を任せられるに足る高い防御能力を持っている。また装備品も防御力に特化しており、さらに一部の異形種が設定された複数の形態も持っている。

スキル
  • パリィ…攻撃を反射する
  • ミサイルパリィ…飛び道具を反射する
  • カウンターアロー…パリィで弾いた攻撃をそのまま相手に返す。ミサイルパリィに合わせて発動する事が多い。
  • ウォールズ・オブ・ジェリコ…詳細不明。イージスとの合わせ技でコキュートスの一撃を腕一本犠牲に防いだ。
  • イージス…詳細不明。ジェリコとの合わせ技でコキュートスの一撃を腕一本犠牲に防いだ。
  • ?…受けたダメージを鎧へ流すスキル。1日3回使用可能。
  • 騎獣召喚…強力な魔獣である「双角獣(バイコーン)」を召喚する。しかし非処女しか乗れないので、処女であるアルベドは乗ることができない。

装備

  • ヘルメス・トリスメギストス…アルベドの全身鎧。悪魔の如き禍々しいデザインをした漆黒(アニメ版では紫)の鎧。物理防御に特化した3層構造となっており、スキルを使い1層ずつ鎧を壊すことであらゆる攻撃を防ぐ事ができる。超位魔法ですら3発食らっても鎧を犠牲にすればアルベドは無傷で済む。
  • 騎乗動物召喚のアイテム…「双角獣(バイコーン)」以外の騎乗動物を召喚するためのアイテム。

人間関係

モモンガ
心の底から愛している手段は不明だが子作りもする気で、既に子供の衣服も作っている。

至高の四十一人
制作者である
タブラも含めて「自分たちを見捨てた人間」として既に見限っており、「アインズ・ウール・ゴウン」という名すら「くだらない」と一蹴している。

シャルティア
第一妃の地位を巡って争ってはいるが、休日に遊ぶなど仲が悪いわけではない

ニグレド
姉。関係は良好だが、ルベドの扱いを巡っては意見が対立している。

ルベド
妹。アルベドは信頼しているが、裏切った場合はどうなるのか一抹の不安はある。

小ネタ

書籍版で新たにアルベドの存在が作られた理由の半分は、もともとweb版で一軍の指導者であるアインズを外に出せず、影が薄くなったことから「誰か留守番役を作ろう」と考えた為。
・実はサキュバスにも関わらず処女である。理由は単純で、玉座の間に勤めっぱなし&モモンガ以外とは寝たくない為である。そのため非処女しか乗れない強力な魔獣「双角獣(バイコーン)」を召喚できるにも関わらず、自分では乗ることができない。
・防御に特化した性能だが、ご乱心して
アインズに襲い掛かった際はエイトエッジアサシンが数人がかりででも引き剥がせないほどの剛力ぶりを発揮した。アルベド様、ご乱心!なんという豪腕!!
・異形種は今まで出てきた「大口ゴリラ」等の設定から『ガグ』ではないかと見られている。美しいとは言えない…というか非常に醜い姿である。

画像


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