アインズ・ウール・ゴウン(モモンガ)
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詳細
名前 アインズ・ウール・ゴウン(モモンガ)
通称 絶対支配者
最強の魔法詠唱者
魔導王
ダークウォリアー様
性別
身長 177cm
種族 死の支配者(オーバーロード)
所属 ナザリック地下大墳墓
ギルド:アインズ・ウール・ゴウン
役職 至高の四十一人
住居 ナザリック地下大墳墓第9階層にある自室
属性 極悪(カルマ値:-500)
Media
声優 日野聡
登場作品 web版
書籍版
漫画版
アニメ版


「────騒々しい。静かにせよ」

概要


※漆黒の英雄モモンは別項目にまとめます。

 アインズ・ウール・ゴウン(モモンガ)は、『オーバーロード』の主人公である。
 現実世界では「鈴木悟(すずき さとる)」という名前の冴えないサラリーマンだったが、ゲーム時代に作ったアバター「死の支配者(オーバーロード) 」のままに、ユグドラシルの法則が通用する異世界へ転移してしまう。

 ゲーム時代はモモンガと言うHNでプレイしていたが、転移後は自らが長としてきたギルド:アインズ・ウール・ゴウンそのものの名を名乗る。これはただ一人残った己が今はなきメンバー全員を背負う意味を込めたためである。

 異世界に転移された後、カルネ村の住人達がスレイン法国兵士に襲撃されているのを発見した際は見捨てようとしていたが、以前セバスの生みの親であるたっち・みーに助けられた時のことを思い出し、彼への恩返しと自身の戦闘能力の把握も兼ねて村人の救援にあたった。また、自らの名前を「モモンガ」から「アインズ・ウー ル・ゴウン」に変えたのもこの頃である。

 ゲーム時代はロールプレイの一環として死を支配する魔術師としての雰囲気を重視していた。そのため直接的な魔法攻撃力は専門職に劣り、課金アイテム抜きでは中の上~上の下クラスの強さだったとのことである。
 外見は骸骨だが眼窩の奥には赤黒い光が宿り、心臓に当たる部位の下部には脈動する赤黒い球体型のワールドアイテム「◯◯◯◯・オブ・モモンガ」がある。

人格 

 普段は温厚な性格であり無益な殺生は好まない。これは鈴木悟という人間だった頃の精神の残滓が残っているためであり、アンデッド化によって激しい感情はスゥーっと抑制されるといった恩恵を得ても周囲が望む支配者としての振る舞いや組織運営などで四苦八苦している。
 一方でナザリックの利益に結びつくなら大量殺戮も辞さない。部下たちの言う下等なもの相手であっても受けた恩義には報い一定の共感を示す。守護者に代表されるNPCは親友の子のように接しており、彼らの存在とナザリックの誇りを傷付ける存在には激しい怒りを露わにし、苛烈なまでの報復を行う。

 書籍版では自ら前線に出ることで様々な人間と親交を持ち一定の人間味を見せる一方、ナザリックに座して動かないweb版における踏み潰される人間への無関心ぶりはより顕著なものになっている。書籍版の鈴木悟は小卒という設定もあるので、これも極端な性格の一因になっているのかもしれない。(web版では高卒だった)

 ちなみに集めてきた動画や画像から自分の性癖をSだと思ってきていたが、ハムスケに乗って移動する羞恥プレイに動揺しなかったことから、自分が実はMなのではないかと疑っている。

強さ

 「上位物理無効化Ⅲ」と「上位魔法無効化Ⅲ」の恩恵によりレベル60以下の存在による攻撃は一切通じず、それは転移後の世界においてほぼ無敵であることを意味している。
 やろうと思えば「絶望のオーラⅤ(即死)」を垂れ流しながら歩き回るだけで都市すらも壊滅させられる。

 しかし書籍においては鎧を着て「モモン」として出回っていることが多く、この状態ではたった5種類しか魔法が使えず、武器も魔法で生み出したものしか装備できないという大きな弱体化を食らっている。強さで言えば30レベル程度まで弱くなっている。(それでも転移後の世界では英雄級の強さを誇り、更にクレマンティーヌ等との激闘を経て経験値も積んでいるのだが)
 《パーフェクト・ウォリアー/完璧なる戦士》を使えば100レベルの戦士へと変われるが、あらゆる武器を装備できる代わりに魔法が一切使えなくなる。特に強大な敵と遭遇しても転移ですぐに逃走、ということが出来ないので、こちらもこちらで問題を抱えている。

スキル
  • 上位アンデッド創造/1日4体
  • 中位アンデッド創造/1日12体
  • 下位アンデッド創造/1日20体
  • 「ネガティブ・タッチ/負の接触」...接触した相手にダメージを与える
  • 絶望のオーラⅤ(即死)...自身が放つオーラに触れた相手を即死させる。弱めて発することも可能。
  • 負の守り
  • 暗黒の魂
  • 漆黒の後光...たまにアインズの背後に出てる黒い光。
  • 不死の祝福...アンデッドを探知する。生者は探知できない。
  • 不浄なる加護
  • 黒の叡智...魔法の習得数を増やす特殊なイベントをこなせる。
  • 邪悪言語理解
  • 能力値ダメージⅣ
  • 刺突武器耐性Ⅴ
  • 斬撃武器耐性Ⅴ
  • 上位退散耐性Ⅲ
  • 上位物理無効化Ⅲ...データ量(魔力量)の少ない武器による攻撃や低レベルのモンスターの攻撃を無効化する。だいたいレベル60以下の存在による物理攻撃はアインズに通じない。
  • 上位魔法無効化Ⅲ...だいたいレベル60以下の存在による魔法攻撃はアインズに通じない。
  • 冷気・酸・電気攻撃無効化
  • 魔法的視力強化/透明看破
  • 即死魔法強化
  • 暗黒儀式習熟
  • 不死のオーラ
  • アンデッド作成
  • アンデッド支配
  • アンデッド強化
  • The goal of all life is death/あらゆる生ある者の目指すところは死である

アンデッドの基本特殊能力

  • クリティカルヒット無効
  • 精神作用無効
  • 飲食不要
  • 毒・病気・睡眠・麻痺・即死無効
  • 死霊魔法に耐性
  • 肉体ペナルティ耐性
  • 酸素不要
  • 能力値ダメージ無効
  • エナジードレイン無効
  • ネガティブエナジーでの回復
  • ダークヴィジョン/闇視

弱点(web版は全てアイテムで無効化済み、書籍版ではどれかを無効化すればどれかを諦めざるを得ない)

  • 光・正・神聖攻撃脆弱Ⅳ
  • 殴打武器脆弱Ⅴ
  • 神聖・正属性エリアでの能力値ペナルティⅡ
  • 炎ダメージ倍加

使用魔法(総数は718、本人はすべて暗記している)

  • 《イア・シュブニグラス/黒き豊穣への貢》
  • 《フォールンダウン/失墜する天空》
  • 《ウィッシュ・アポン・ア・スター/星に願いを》
  • 《タイム・ストップ/時間停止》
  • 《サモン・モンスター・10th/第10位階怪物召喚》...スクロールにより発動
  • 《ボディ・オブ・イファルジエントベリル/光輝緑の体》
  • 《ブレスオブマジックキャスター/魔法詠唱者の祝福》
  • 《インフィニティウォール/無限障壁》
  • 《マジックウォード ホーリー/魔法からの守り 神聖》
  • 《ライフ・エッセンス/生命の精髄》
  • 《マナ・エッセンス/魔力の精髄》
  • 《グレーターフルポテンシャル/上位全能力強化》
  • 《フリーダム/自由》
  • 《フォールスデータ ライフ/虚偽情報 生命》
  • 《シースルー/看破》
  • 《パラノーマル・イントゥイション/超常直感》
  • 《グレーター・レジスタンス/上位抵抗力強化》
  • 《マント・オブ・カオス/混沌の外衣》
  • 《インドミタビリティ/不屈》
  • 《センサーブースト/感知増幅》
  • 《グレーターラーック/上位幸運》
  • 《マジックブースト/魔力増幅》
  • 《ドラゴニック・パワー竜の力》
  • 《グレーターハードニング/上位硬化》
  • 《ヘブンリィ・オーラ/天界の気》
  • 《アブショーブション/吸収》
  • 《ペネレート・アップ/抵抗突破力上昇》
  • 《グレーター・マジックシールド/上位魔法盾》
  • 《トリプレットマジック/魔法三重化》
  • 《マキシマイズマジック/魔法最強化》
  • 《ブーステッドマジック/魔法位階上昇化》
  • 《ディレイマジック/魔法遅延化》
  • 《ワイデンマック/魔法効果範囲拡大》
  • 《エクスプロードマイン/爆撃地雷》
  • 《グレーターマジックシール/上位魔法封印》
  • 《グラビティメイルシュトローム/重力渦》
  • 《ホールド・オブ・リブ/肋骨の束縛》
  • 《ディレイ・テレポーテーション/転移遅延》
  • 《ドリフティング・マスターマイン/浮遊大機雷》
  • 《アウトラル・スマイト/星幽界の一撃》
  • 《サウザンドボーンランス/千本骨槍》
  • 《リアリティ・スラッシュ/現断》
  • 《グレーター・リジェクション/上位排除》
  • 《コール・グレーター・サンダー/万雷の撃滅》
  • 《トゥルーダーク/無闇》
  • 《グレーターリーサル/大致死》
  • 《シャークスサイクロン/大顎の竜巻》
  • 《ウォール・オブ・スケルトン/骸骨壁》
  • 《オブシダント・ソード/黒曜石の剣》
  • 《クライ・オブ・ザ・バンシー/嘆きの妖精の絶叫》
  • 《パーフェクト・ウォリアー/完璧なる戦士》
  • 《グラスプ・ハート/心臓掌握》
  • 《エクスプロード/破裂》
  • 《デス/死》
  • 《クリエイト・グレーター・アイテム/上位道具創造》
  • 《コントロール・ウェザー/天候操作》
  • 《ドラゴン・ライトニング/龍電》
  • 《ファイヤーボール/火球》
  • 《フライ/飛行》
  • 《マジック・アロー/魔法の矢》
  • 《メッセージ/伝言》
  • 《センス・エネミー/敵感知》
  • 《ナパーム/焼夷》
  • 《サモン・ムーン・ウルフ/月光の狼の召喚》...スタッフ・オブ・アインズ・ウール・ゴウンにより発動
  • 《サモン・プライマル・ファイヤーエレメンタル/根源の火精霊召喚》...スタッフ・オブ・アインズ・ウール・ゴウンにより発動
  • 《ゲート/異界門》
  • 《グレーター・テレポーテーション/上位転移》
  • 《アンティライフ・コクーン/生命拒否の繭》
  • 《ウォール・オブ・プロテクションフロムアローズ/矢守りの障壁》
  • 《ディテクト・ライフ/生命感知》
  • 《ドラウンド/溺死》
  • 《グレーター・マジックアキュリレイション/上位魔法蓄積》
  • 《クリエイト・フォートレス/要塞創造》
  • 《マリオネット/人形化》
  • 《メテオフォール》
  • 《ブラックホール/暗黒孔》
  • 《ネガティブバースト/負の爆裂》
  • 《ヘルフレイム/獄炎》
  • 《グレーター・ブレイク・アイテム/上位道具破壊》

人間関係


至高の四十一人
かつての仲間達。アインズにとっては全てにおいて優先する存在であり、今もその帰還を願っている。

アルベド
信頼できる部下だが、プロフィールを書き換えてしまったが為に貞操の危機を何度か迎えている。

デミウルゴス
どんな問題も「デミウルゴス、説明してあげなさい」で即解決。助けてデミえもん。

シャルティア
猛烈なアプローチを受けているが基本的には子供扱い。ただし全裸の姿を見た際はさすがに動揺した。

マーレ
渡した指輪を薬指にはめられたり、入浴時には背中を流しっこしたりと、なぜか一番恋愛イベントが進んでいる。

アウラ
「アインズ様は誰を一番愛しているんですか?」「そうだな、アウラが大好きだぞ」「
――え!?

コキュートス
爺。子供を望まれていることを知り動揺していた。また、戦略眼の成長を喜んでいる。

セバス
その後ろにたっちさんの影を感じ、デミウルゴスとの関係も楽しんで見ている。

エンリネム
ナザリックを素直に褒められ、さらに
ンフィーレアのポーション開発に役立つなど感情的にも実利的にも大切な存在になっている。

クルシュ
ザリュースの復活と引き換えに身体を差し出されかけたが、さすがに爬虫類はねぇ…。

フールーダ
フールーダがどうしても使役できなかったデスナイトをあっさり使役して見せたら、物凄い勢いで靴にキスをされた。

鮮血帝
友達。

ヘッケラン
アインズによろしく!


小ネタ

web版ではアインズは13英雄の生き残りだとではないかと疑われていた(昇格試験-3)
・転移後の世界では絶対的な力を誇っている「レベル60以下の攻撃完全無効化」だが、ユグドラシルではそもそもレベル60以下の敵と戦わないので完全な死にスキルだった。全ダメージ10%低下の方が良かったと愚痴っていたが、雑魚を寄せ付けない悪役としてのロールプレイを行っていたので外さなかった。
web版では完全な骸骨ではなく、そこに薄皮が張り付いた姿をしている。
・中身である「鈴木悟」の顔は(美形だらけの世界なので仕方ないのだが)転移後の世界で不評だった。
・食欲、性欲、睡眠欲を全て失っているが、興味は残っているし、鈴木悟の残滓から気持ち的に疲労する事はある。
・web版は非童貞、書籍版とアニメは童貞である。
・ネーミングセンスの無さを自覚しており、実際「
モモン・ザ・ダーク…」「ダークウォリアー様」「ハムスケ」「ホニョペニョコ」と酷いか安直な名前ばかりつけている。

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