ユグドラシルのアイテム

・世界級アイテム(ワールドアイテム)

    ユグドラシルに存在する全アイテムの中でも頂点に位置するアイテム群。総数二百種類、それぞれが一点物であり、一つの所有が飛躍的な名声の向上に繋がるという。世界の名の通り世界観の一翼を担っていることと運営のこだわりもあって、一つ一つがゲームバランスを崩壊させかねないほどの破格の効果を持つ。
    この効果に対抗するのは困難であり、同格のワールドアイテムを所持するか、最高峰の職業ワールドチャンピオンのスキルを使用することでしか防ぐことは出来ない。設定上では世界の基となった世界樹から落ちた葉がこのアイテムになったとされている。
 ちなみにアインズ・ウール・ゴウンはワールドアイテムを全ギルド中最多の11種類所有していた。

ホーリーグレイル回復?系
グライアイワールド・サーチャーズ所有。
ユグドラシル・リーフ防御系
ギャラルホルン超位魔法《コール・アヴァター/神の化身召喚》の上位?バージョン
ファウンダー運営狂ってる。
ダヴはオリーブの葉を運ぶなにこれ
強欲と無欲(書籍一巻P315)マーレ所持。右手は天使を、左手は悪魔を彷彿とさせるガントレット。経験値をカンスト状態から更に収集することができる。転移後の世界でも殺した人間から経験値を吸い取れたが、アインズが利用するその姿はどう見ても「魂を吸い取る魔王」にしか見えず、恐怖を振りまく結果となってしまった。
アインズ3
真なる無(ギンヌンガガプ)
 
(書籍一巻P37)アルベド所持。タブラがいつの間にか勝手に渡していたギルド:アインズ・ウール・ゴウン所有の世界級アイテム。広範囲の破壊が可能な様子。
カロリックストーン(熱素石)(書籍六巻P35)無限エネルギー。隠し七鉱山の金属を大量消費することで手に入れる事が出来る。鉱山を独占するような非常識なプレイが必要になるが、複数回手に入れることができる貴重なワールドアイテムでもある。ゴーレム作りか武器作りか何に利用するかでアインズ・ウール・ゴウンのメンバーは喧嘩していた。モモンガ曰く「運営お願いも出来るタイプのアイテム」
アインズ3
○○○○・オブ・モモンガ

(書籍一巻P38)通称モモンガ玉。アインズ所持。体内に入っている脈動する真紅の玉。ギルドメンバーからもアインズが個人的に所有 することを認められており、全力稼動で5lv経験値を消費する。web版においてこの玉が攻撃された際は攻撃してきた武器のみを破壊するという不可解な現象が起きた。かつての1500人からなる討伐隊の大半を倒したアイテムでもある。
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???
 
拠点NPCレベルポイント増強。 外見だけは描写。アインズ・ウール・ゴウンの玉座の間に保管されている。書籍四巻P371でナザリック地下大墳墓を探知から守る世界級アイテムとして紹介された物もこれか?
ヒュギエイアの杯(書籍三巻P289)デミウルゴスorコキュートス所持
幾億の刃(書籍三巻P289)デミウルゴスorコキュートス所持
山河社稷図(書籍三巻289、ドラマCD)アウラ所持。空間を隔離し、相手を丸ごと隔離空間に飲み込めるらしい。
???
(ドラマCD)桜花聖域の領域守護者が所持。後にシャルティアが持つことになる。
支えし神(アトラス)(書籍三巻P290)かつてギルド:アインズ・ウール・ゴウンが所有していたワールドアイテム。奪われたため現在未所持
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傾城傾国(ケイ・セケ・コゥク)
 
(書籍三巻P148)耐性を持つ相手すら洗脳するチャイナ服。白銀の生地に五本爪の龍が飛んでいく姿を金糸で刺繍してある。法国のカイレが所有している。
???(書籍六巻P368) 世界を覆い尽くすほどの悪魔を無限に召喚するワールドアイテム。この存在を知ったウルベルトは真似しようと悪魔を大量に召喚する第十位階魔法<アーマゲドン・イビル/最終戦争・悪>を六重で発動できるアイテムを作ったが、効果がそれほどでもないと知り興味を失ってしまった。

・二十

 ワールドアイテムの中でも使い切りタイプで特に凶悪な効果を持つ二十種類のこと。プレイヤー側から正気を疑われるような設定ばかりだが、ユグドラシルではよくあることである。
 ちなみに使用後に再度入手する場合は、また入手イベントをこなさなくてはならない。

聖者殺しの槍(ロンギヌス)使用者とターゲットのデータを共に抹消するというとんでもなさすぎるアイテム。一部のワールドアイテムでのみ復活可能。アインズが特に存在を危惧している。ワールドチャンピオンがタイミング良く防御スキルを発動するか、ワールドエネミーと呼ばれる一部のボスキャラ、あるいはワールドアイテム所持者でないと防ぐことはできない。
ユグドラシル時代、このアイテムでイベントの進行に必要なキャラが消滅させられてしまった場合、運営は何の対策もせず、そのイベントは進行不能になったというユグドラシルの「何でもあり」を体現した一品。
光輪の善神(アフラマズダー)カルマ値がマイナスの対象に強大な効果を発揮する。世界一つを覆い尽くすほどの効果範囲を誇り、カルマ値がマイナスばかりのナザリックには致命的なダメージを与え得る。
五行相克ユグドラシルの制作会社に魔法システムの一部変更を要求できる。設定上、ワールドアイテムの所有者はこの影響を受けないはずだが、システム上その再現が不可能だったので、使用時にはワールドアイテム所有者にお詫びのアイテムが配られた。
永劫の蛇の腕輪(ウロボロス)超位魔法<ウィッシュ・アポン・ア・スター/星に願いを>の強化版。より広い範囲で運営への仕様変更をお願いできる。初めて使用された際はとあるワールドの鉱山を占拠していたDQNギルド(アインズ・ウール・ゴウン)対策の最後の手段として使われ、「1ヶ月間、使用したギルドのメンバー以外はそのワールドに立ち入り禁止」というとんでもない効果を発揮した。ちなみに効果中もワールドアイテムを持っているプレイヤーだけはこっそり侵入ができた。
世界意志(ワールドセイヴァー)普段は棍棒程度の強さしかないが無限に強くなるために全ギルドメンバーが揃っていた頃のナザリックですら単騎で陥落可能な最強の世界級アイテム。
???(web外伝パンドラズアクター)。世界を切り裂くといわれている。アインズ・ウール・ゴウン所有。「二十」の一つ
???アインズ・ウール・ゴウン所有。「二十」の一つ。詳細不明


・神器級(ゴッズ)アイテム
 モンスターがドロップするクリスタルの中でも最上位のハイレアドロップ品を複数個と、それを入れる器(超が付くほどの希少金属の使用が必須)を用意することで初めて作れるアイテム。あまりの制作難易度の高さに1個も持っていない100レベルプレイヤーも珍しくないほどで、アインズ・ウール・ゴウンにおいてもNPCには1個か2個を持たせるのが限界だった。

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スタッフ・オブ・アインズ・ウール・ゴウン
 
ギルド「アインズ・ウール・ゴウン」のギルド武器。七匹の水晶(アニメ版では黄金)で出来た蛇が絡み合うことで杖の形をなしており、それぞれの口がそれぞれ違った色の宝石(その一つ一つもゴッズアーティファクト)をくわえている。アインズ曰く杖本体の力はゴッズを超えてワールドアイテムに匹敵するほどの物との事。
ギルド武器の破壊はギルドの崩壊につながるのでユグドラシル時代は一切触られなかったが、世界の転移後に実験として一部の力を使った。非常に強力な魔法を行使でき、所持者のステータスもアップさせるが、前述の理由により普段は8階層に秘匿されており、アインズは本物の制作過程でできた試作品を持ち歩いている。
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アインズの装備
 
個々の名称は不明だがアインズは全身の装備を埋められるだけのゴッズアイテムを持っており、それを主武装としている。
スポイトランスシャルティアが持つゴッズマジックアイテム。料理に使うスポイトを刺々しくしたようなデザインをしており、間抜けな名前とは裏腹に「与えたダメージの数割HPを回復する」というデータクリスタルを大量に突っ込んだ極悪な性能を誇る。さらに転移後の世界では自身で弱小モンスターを召喚し自身で倒すことで大幅にHPを回復するという荒技にも利用された。ちなみに名前の通り相手の血液を吸い取ることもできる。
斬神刀皇コキュートスが持つゴッズアイテム。刃渡り180cmを超え、コキュートスが持つ武器の中で最高の切れ味を誇る大太刀。元々はコキュートスの製作者でもある武人建御雷の装備品だった。デミウルゴスを止める際に抜き放ち、リザードマンとの戦いなどにも利用した。この存在を知っていたためにシャルティアはブレインの刀にも一応警戒したが、「使う者が違うとこうも警戒心が湧かないのか」とすぐに興味を失った。
建御雷八式雷撃を纏う鋭利で巨大な大太刀。コキュートスの製作者でもある武人建御雷の装備品だが、「斬神刀皇」とは違いコキュートスの手に渡っていない。
シャルティアとの戦いにおいてアインズが《パーフェクト・ウォリアー/完璧なる戦士》を利用して装備した。
純白の鎧胸の中心に巨大なサファイヤが埋め込まれた純白の鎧。たっち・みーが公式武術トーナメントで優勝し、ワールドチャンピオンの職を得た際に運営から贈呈された。ゴッズを超えギルド武器に匹敵する能力を持っているが、当然ワールドチャンピオンしか装備できない。
シャルティアとの戦いにおいてアインズが《パーフェクト・ウォリアー/完璧なる戦士》を利用して装備した。
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シャドウ・オブ・ユグドラシル
 
マーレが持つゴッズアイテム。一見すると黒檀で出来たただの木の杖だが、マーレがこの杖を使い全力で殴りつければ、人間の頭を容易く潰すことができる。
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ヘルメス・トリスメギストス
 
アルベドが持つゴッズアイテム。非常に刺々しいデザインをした悪魔を想わせる全身甲冑。強固なだけで特殊な効果はないが、鎧自体が3層構造になっており、アルベドの持つ「自身受けるのダメージを鎧に移す」という1日に3回使えるスキルのおかげで「3回まで鎧が破壊されるダメージに耐えられる」=「超位魔法を仮に3発食らっても鎧を犠牲にすればアルベドは無傷でいられる」というカラクリ付き。

・伝説級(レジェンド)アイテム

シャルティアの防具ゴッズには劣るものの非常に優れた防具。ペロロンチーノから与えられた品であり、傷つけるのはゴッズアイテムでなければ難しい。


聖遺物級(レリック)アイテム
 
上位アイテムに比べれば制作も容易だが、その分性能はかなり落ちるアイテム群。アインズがモモンへ変装する際にゴッズアイテムを装備したままでは強すぎて不審がられるだろうと思いこれで全身を統一したが、それでも転移後の世界においては伝説に詠われるほどの強さになってしまった。

必中の眼鏡モモンの装備の一つ。欠けた薄い黒色のミラーシェード。普段は外装統一の効果で見えない。効果は不明。
精神防壁の冠モモンの装備の一つ。紫水晶をハメた薔薇の蔦のような銀のサークレット。普段は外装統一の効果で見えない。効果は不明。
黒後家蜘蛛の衣服(ブラックウィドウスパイダー・クロース)
モモンの装備の一つ。絹の光沢を放つ黒色の長袖。普段は外装統一の効果で見えない。効果は不明。
ブラックベルト
モモンの装備の一つ。普段は外装統一の効果で見えない。効果は不明。名前の由来と見た目はそのまんま黒帯。「フォーサイト」のメンバーと戦う際にも装備していた。
イルアン・グライベル
無骨な鉄製の籠手。名前の意味もそのまま「鉄の籠手」 アインズ・ウール・ゴウンのメンバーがお遊びで作った一品で、筋力増加の効果がある。カルネ村で正体を隠す際にアインズが使用し、その後「モモン」が装備することとなった。ちなみにweb版において《アプレーザル・マジックアイテム/道具鑑定》によって最上級(アーティファクト)アイテムと二段下がった評価をされているが、これはweb版に「マジックアイテムの最高級品たるアーティファクト」という台詞があるので、単にそれ以上の単位を知らないだけだと思われる。
ネメアの獅子(ネメアンライオン)
モモンの装備の一つ。効果は不明。外装統一の効果を受けず、冒険者のプレートと一緒に首から下げている。名前の由来はギリシャ神話のヘラクレス12の難行に登場するあらゆる攻撃を通さないライオン「ネメアの獅子」。
加速の靴(ヘイスト・ブーツ)
モモンの装備の一つ。金糸による刺繍が入った皮靴。普段は外装統一の効果で見えない。効果の説明はされていないが、戦闘時に「全身鎧を着ているとは思えない速さ」「疾風」等と度々モモンの素早さが描写されているので、素の実力に加えこのアイテムも影響しているのかもしれない。
ネクロプラズミックマント
モモンの装備の一つ。効果は不明。見た目は真紅のマントで、元ネタはイメージ・コミック社のダークヒーロー「スポーン」が装備する真紅のマント「ネクロプラズミック・アーマー」である。

・遺産級(レガシー)
アイテム

未確認

最下級〜最上級アイテム+レア度不明アイテム

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リング・オブ・アインズ・ウール・ゴウン
 
 本来であれば特定箇所以外転移が不可能なナザリック内において、回数制限無く自由に部屋を転移できる指輪。外部から内部への転移もできる。かつて100個だけ作られたが、ギルドメンバーが41人以上増えなかったので59個は予備として 眠っていた。世界の転移後に守護者各位へと配られたが、アルベドはともかく、なぜかマーレも左手薬指にこれをはめている。
リング・オブ・サステナンス
 肉体の疲労が一切無くなる指輪。セバスアウラ等、外で活動をする守護者が所有する。アインズはアンデッドなのでこれが無くても肉体の疲労は一切無い。
 名称不明の指輪。課金アイテム。アインズが装備。ほぼペナルティ無しで即座に復活が可能。
シューティングスター(流れ星の指輪) 超位魔法《ウィッシュ・アポン・ア・スター/星に願いを》を経験値消費無しで性能もアップさせて3回利用できる超々希少な指輪。かつてアインズがボーナスをぶち込んで当てたガチャアイテムで、所持しているのはギルドメンバーの中でもアインズやまいこ(彼女は一発で当てた)だけだった。アインズは発動時に「さあ、指輪よ。I WISH (俺は願う)!」と叫んだが、別に叫ばなくても発動できる。
無限の水差し(ピッチャー・オブ・エンドレス・ウォーター) ガラスのように透き通った水差し。文字通り無限に水が出てくる。グラスもセットの様子。アウラマーレに飲み水として差し出した他に、クレマンティーヌの中身を洗い流すのにも使った。
グレートソード
 白銀の刀身を持ち、腹の部分には文字のような記号が彫り込まれた一振りのグレートソード。アインズが装備の実験に使用した。
漆黒の鎧
 <クリエイト・グレーター・アイテム/上位道具創造>によってアインズが作った全身鎧。漆黒に輝く溝付鎧の全身を金と紫の紋様が飾っている。かなりの防御力を誇り、転移後の世界においては相当な実力者であるクレマンティーヌの一撃を受けても僅かにへこむ程度だった(へこませたのも十分凄いのだが)。お忍びで外出しようとした際はこれを着込み「ダークウォリアー」と名乗り、「漆黒の英雄モモン」として振舞う際にも着用している。
 ちなみにこの鎧クラスの重装備になるとたった5種類しか魔法が使えなくなる。
飛行のネックレス
 小さな鳥の翼を象ったネックレス。<フライ/飛行>が込められており、装着することで鎧を着たままでも飛行が可能となる。
遠隔視の鏡(ミラー・オブ・リモート・ビューイング)
 指定したポイントを距離に関係なく映し出す直径1メートルほどの鏡。一見非常に便利だが、低位の対情報系魔法で簡単に隠蔽され、攻勢防壁の反撃を非常に受けやすいため微妙系アイテムとして考えられている。
通常は室内などまでは見られないが、《フローティング・アイ》と併用することで室内の観察も可能(魔法による障壁がある場合は不可)。
アルベドの武器 緑色の微光を宿した巨大な長柄斧(バルディッシュ) アルベドの体格に見合わない巨大な物だが、その筋力にかかれば小枝のように振り回せる。
無限の背負い袋(インフィニティ・ハヴァザック)
無限と言いつつ容量制限500kgの袋。中身をショートカット登録できる。
下級治癒薬(マイナー・ヒーリング・ポーション)
 ユグドラシルでは飲むことでHPを50ポイント回復する序盤の回復アイテムだった。転移後の世界では飲むだけでなく傷口に塗ることでも効果を発揮する薬になっている。
 転移後の世界では劣化する青いポーションが一般的となっているので、劣化しない赤いポーションは非常に希少な存在となっていた。
ゴブリン将軍の角笛
 みずぼらしい角笛。データクリスタルを組み込めない「アーティファクト」と呼ばれるドロップアイテムの一種で、非常に弱いゴブリンを微妙な数呼び出すというゴミアイテムだが、召喚したゴブリンは時間経過でも消えないという変わった特性を持つ。なぜか転移後の世界では金貨数千枚の価値があるらしい。
 これをカルネ村のエンリが受け取ったことが、後々本人と周囲の運命を大きく変えることになる。とある3つの条件をクリアして使用すると総数5000に上る精強なゴブリン軍団が召喚されることが後々判明した。
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嫉妬する者たちのマスク
 
 通称嫉妬マスク。泣いているような怒っているような表情が派手に彫り込まれた南国風マスク。クリスマスイヴの19時〜22時の間に2時間以上ユグドラシルに滞在していると強制的に所有させられる、ある意味呪われた装備品。何の効果も持たないがアインズは変装の際に好んでこのマスクを使う。
 ちなみにこのアイテムの登場時には某大型掲示板のユグドラシルスレが「運営狂ったか」と大いに盛り上がった。
ユグドラシルの金貨
 ユグドラシルで使用されていた金貨。女性の顔が彫られた新硬貨と男性の顔が彫られた旧硬貨が存在し、どちらも金銭的な価値は一緒だがアインズは思い入れが深い旧硬貨を大切にしている。ユグドラシルでは買い物のみならずスクロールの作成やNPCの復活にもこの金貨を用いたが、それは転移後の世界でも変わっていない。
グリーンシークレットハウス
 拠点作成系アイテム。簡単に言えばポイポイカプセル。いくつか種類があるようで、ドラマCDにおいてアインズがこれでコテージを作った。魔法で作られた建物なので魔法の装備と同じく入る者のサイズを問わない。ハムスケでも入れる。
鋼鉄製のバンド 腕に張り付き、現在の時刻が浮かび上がる鋼鉄製のバンド。要するに腕時計。アインズが持っているものはぶくぶく茶釜の声が入っており、シャルティア戦で使用した後にアウラの手へ渡った。
 なぜか
ニグンさんも同じ物を持っている。

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魔封じの水晶
 
 魔法を込め、それを自在に発動できる水晶。超位魔法を込められる物もあるようで、輝きでそれが可能か判断することができる。転移後の世界では法国が六大神の遺産として幾つかを所有している模様。
 ニグンさんは「威光の主天使(ドミニオン・オーソリティ)」を召喚する魔法が込められたこれを持っていた。また、アインズシャルティアと戦う際、冒険者組合へ偽物の切り札として第8位階魔法を込めたこれを見せている。
 書籍で初登場した際は名前が「魔法封じの水晶」となっていたが、アニメでは同じシーンで「魔封じの水晶」と呼んでいたので、書籍の方が誤字なのだと思われる。
エクスチェンジ・ボックス 通称シュレッダー。アイテムを放り込むと相応のユグドラシル金貨が出てくる。美術的価値などは査定されず、あくまで資源的な価値しか査定されない。商人スキルを使うと査定額を引き上げることができるので、転移後の世界ではパンドラズ・アクター音改(ねあらた)の姿となり、スキルを使って使用している。
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木彫りの小さな彫刻
 
 小さな変わった彫刻。500円ガチャのハズレアイテム。アインズ陽光聖典との戦いへ向かうガゼフへと手渡した。効果は不明。結局使われることはなかったが、将来の布石としてガゼフに持たせたままにしている。
 アニメではガゼフとその部下を転移させた後で消える描写があり、ガゼフはアイテムの力で転移されたのだと見ていた。
 ドラマCDでは「何の効果も無い木彫りの小さな彫刻」というアイテムが登場しており、「このアイテムを使って転移した」という言い訳に利用している。これがガゼフに渡した物と同じ物なのかは不明。
天照 太陽の如き煌めきを放つ小太刀。弐式炎雷の装備品。アンデッドに対する神聖属性の追加効果を持ち、攻撃した箇所から毒のように相手の体内へ神聖属性が流れ込む。アンデッドが持つと自分も痛い。
 シャルティアとの戦いにおいてアインズが《パーフェクト・ウォリアー/完璧なる戦士》を利用して装備した。
月詠
 月の如き静かな輝きを放つ小太刀。弐式炎雷の装備品。アンデッドに対する神聖属性の追加効果を持つ。
 シャルティアとの戦いにおいてアインズが《パーフェクト・ウォリアー/完璧なる戦士》を利用して装備した。
女教師怒りの鉄拳
 棘の生えた凶悪で巨大なガントレット。やまいこの装備品。攻撃には衝撃波による吹き飛ばしの追加効果があり、シャルティアの防御を抜けるほど強力。
 シャルティアとの戦いにおいてアインズが《パーフェクト・ウォリアー/完璧なる戦士》を利用して装備した。
ゲイ・ボウ
 属性ダメージの塊である弓矢。ペロロンチーノの装備品。属性ダメージを主としているために飛び道具に完全耐性を持つ守護者にもダメージを与え得る。ペロロンチーノはこれを利用した超々遠距離攻撃を得意とした。
 シャルティアとの戦いにおいてアインズが《パーフェクト・ウォリアー/完璧なる戦士》を利用して装備した。
血ヲ啜リ肉ヲ喰ウ
 赤水晶の刀身を持つ巨大な斧。紫色の微光を放つ。至高の四十一人の誰かの装備品。シャルティアの鎧越しにダメージを与えるほどの攻撃力を持つ。
 シャルティアとの戦いにおいてアインズが《パーフェクト・ウォリアー/完璧なる戦士》を利用して装備した。
純白の盾
純白の鎧とお似合いのデザインを持つ盾。たっち・みーの装備品。
シャルティアとの戦いにおいてアインズが《パーフェクト・ウォリアー/完璧なる戦士》を利用して装備した。
アースカリバー
 至高の四十一人の誰かの装備品。アインズシャルティアとの戦いに備えて準備したが、使われることは無かった。


転移後の世界のアイテム

・装備品
活力の籠手(ガントレット・オブ・ヴァイタリティ)リ・エスティーゼ王国に伝わる五宝物の一つ。疲労が無くなる。
不滅の護符(アミュレット・オブ・イモータル)リ・エスティーゼ王国に伝わる五宝物の一つ。癒しの効果があり、常時HPを回復する。
守護の鎧(ガーディアン)リ・エスティーゼ王国に伝わる五宝物の一つ。最高位高度金属(アダマンタイト)製の鎧
剃刀の刃(レイザーエッジ)リ・エスティーゼ王国に伝わる五宝物の一つ。鎧すらバターのように切り裂く魔剣。実はとある「ユグドラシルではあり得ない」効果が隠されており、この剣ならばアインズのスキルも防御力も無視して「斬る」事ができ、殺すことすら可能である。
リ・エスティーゼ王国に伝わる五宝物の一つ・・・だったのだが、既に失われている。
latest
叡者の額冠(えいじゃのがっかん)
 
スレイン法国の最秘宝であり、風花聖典の6人の巫女姫が装備する「証」
着用者を「2階位上まで」という条件を無視した《オーバーマジック/魔法上昇》を発動できるアイテムへと変え、(魔力さえあれば)高位の魔法を発動できるようになる。
web版では火の巫女姫が、書籍版では闇の巫女姫がこれをクレマンティーヌに盗まれている。
latest-13
神刀
 
特別な魔法こそかけられていないが、圧倒的な切れ味を誇る南方の「刀」
シャルティアの見立てでは「属性神聖、低位魔法効果、物理障害に対する斬撃 効果20%向上、物理ダメージ5%向上および一時的効果+10%、非実体に対し30%のダメージ効果、クリティカル率5%向上。評価……微妙」
瞳の首飾り(ネックレス・オブ・アイ)盲目化耐性、暗視、光量調整など、目を守る様々な効果が込められたネックレス。
魔法注入の指輪(リング・オブ・マジックバインド)低階級の魔法を一つ込め、好きなときに発動できる指輪。


・回復アイテム
薬草(エンカイシ)
ポーションによく使われる薬草。貧乏な冒険者はこれをすり潰した物をポーション代わりに傷に塗りつけたりもする。鼻をつく強い臭いがあり、非常に短い期間にしか採れないが、ポーションの需要が多いので良い値で取引されている。薬効は根に近い部分に溜まり、天然物は栽培物より治癒効果が10%ほど高い。
薬草(ベベヤモクゴケ)
治癒系ポーションに入れると少しだけ効果が強くなる苔。トブの大森林に自生している。そこまで高価ではない。
薬草(ニュクリ)
薬草。効果は不明。トブの大森林に自生している。エンリがエ・ランテルへ納品に行った際に持っていた。
薬草(アジーナ)
薬草。効果は不明。トブの大森林に自生している。エンリがエ・ランテルへ納品に行った際に持っていた。
特殊な薬草
あらゆる病を治すと言われる薬草。ザイトルクワエの頭に生えている。
青いポーション
転移後の世界における一般的な回復アイテム。薬草のみ、薬草と魔法、錬金溶液と魔法の3種類の製法が存在し、後者になる程効果と値段は高くなる。錬金溶液と魔法で作った場合の効果は第二位階の治癒魔法相当、値段は金貨8枚。時間と共に劣化するので《プリザーベイション/保存》の魔法をかけるのが常識。
「ポーションは神の血を示す」という言い伝えのために、神の血は青いという冗談が広まっていた。
紫のポーション
リィジーンフィーレアアインズから材料と機材の提供を受けて作ったポーション。薬効はちゃんとある模様。